fuji-kengamine-2013-10-7

ゴールデン三代 富士山頂を目指した 7年の記録 (総集編)

ルークとリオの冒険記 (富士山探索期)

はじめての富士山2006.8.9
 ルーク5歳 リオ3歳 当時、休日や連休といえば、川や海への遠征や、地方の牧場やドッグランなどが愛犬との遊びの支流でした。
 お盆休みに、何処へ連れて行こうか考え、昔中学の修学旅行で富士山の五合目へ行ったのを思い出し、1度くらいは日本一の富士山を見せてやるか!と、これが愛犬との富士登山の始まりとなりました。
 行ったは良いが、始めての富士山はシーズンで通行止め、警備をしていた地元のおじさんが、人もあまり来ないという登山道を教えてくれました。
 はじめての富士登山

富士山宝永火口を制する2006.9.19 
 始めての富士山でルークとリオは、普段の散歩や遊びではとても見られない様な嬉しそうな顔をしてはしゃぎ回って喜びました。
 私はそれまで、本当に犬達が喜ぶことってなんだろう?と、ずっと心の何処かで考えていたような気がします。
 とにかく、まずは五合目へ行きたい!ただそれだけで富士山へ行くようになったと思います。行った先で何処まで行けるのか?考えてw
行き当たりばったりの犬登山をしていました。
 富士山宝永火口を制する

スバルライン富士山五合目2007.6.13 
 富士山の事を何も知らない飼い主、微かな記憶やTVで観た記憶などを頼りにwある時は通行止め、またある時は積雪による封鎖、行っても車で五合目まで登れない事もしばしばwちょっと遊んだら怪我をして引き返した事もありました。
 そんな事を繰り返し、やっと辿り着いた昔来た事のあるスバルライン富士山五合目、この頃はまだ富士山には至る所に天然の川や湧き水くらいあるだろうなんて考えていました。
 スバルライン富士山五合目

富士山幕岩を制す2008.4.15 
 幕岩を制す!なんてたいそうなタイトルが付いていますが、この頃は登る事よりなるべく疲れない横歩きの富士登山をしていました。しかし、なだらかなハイキングなんて富士山では中々ありませんw行った先であたふたと急な登りや下りに悪戦苦闘、おまけに楽をして帰ろうと考えて、初めて迷子になって慌てた富士登山でしたw
 体の大きなルークが何時だって先頭を歩いていました。リオはちょこまかと私とルークの間を行ったり来たりしていました。
 富士山幕岩を制す

富士山頂を目指せ!2008.6.10
 ルーク6歳 リオ5歳 二年ほど登山の経験を積んだ私達は、遂に!富士山頂へと挑戦をしました。人が居ない富士登山なら、シーズンの一ヶ月前後だということで、諸夏に臨む事に決めました!
 富士山なんてハイキングの延長だろう~なんて甘い考えで挑んで、知識不足・準備不足・経験不足もあいまって、ルークの肉球の磨耗と八合目の積雪に阻まれて、コテンパンにされて追い返されました。
 今考えると、あの時無事に帰れたのが不思議なくらいです。
 富士山頂を目指せ!

丸刈りで行く!須山口登山歩道2010.5.3
 愛犬と一緒に目標を持って冒険をする!富士山頂挑戦の敗戦から、もっともっと経験を積んで!何時の日か皆で天辺を制覇してやろう!が私達の大きな目標になりました。
 あれから二年、今年の秋辺り・・・しかしこれがルークにとって、最後の富士登山となりました。
 丸刈りで行く!須山口登山歩道

ルークの旅立ち2010.11.2
 最後の富士登山から一ヵ月後、ルークは睾丸にできた腫瘍から前立腺肥大の膀胱炎となり、睾丸の摘出手術を受けました。
 精密検査の結果も他に悪い所は見当たらず、今後1・2年は安心でしょう~♪とお墨付きを貰いましたが、その3ヵ月後、血管肉腫の末期癌となり、大好きな油壺の海で遊んだのを最後に、ルークは9歳2ヶ月で虹の橋を渡りました。
 ルークの旅立ち

リオの冒険記 (8歳からの決起!麓からの挑戦)

須山口登山歩道1-2011.3.26
 相棒ルークを失い、飼い主は腐っていた。
ルークの生きた証を残そうと、一度止めたブログを再開する。
過去の画像を引っ張り出して、ルークとの思い出を綴っている間だけは、まだルークが側で生きているような気になれた。
 そうだ!足跡を繋げよう!
こうしてリオと二人で、海抜584M 麓から富士山頂を目指す第二の冒険が始まった!リオ8歳5ヶ月
 須山口登山歩道1(須山浅間神社~忠ちゃん牧場)

忠ちゃん牧場~弁当場2011.3.26
 忠ちゃん牧場 標高800M
うっそうとした杉林を抜けて、麓から緩やかに登る須山口登山歩道、少し迷ったりもしましたが弁当場まで登る。
 水ヶ塚公園を目指すも、春の富士山はまだまだ冬だと改めて知るw
豪雪に阻まれて今回はここで撤退、雪解けを待って再挑戦を誓う。
 須山口登山歩道2(忠ちゃん牧場~弁当場)

リオの子宮蓄膿症>< 
 決意を新たに挑んだ富士登山から一ヵ月後、ルークが旅立ってから半年も経たないうちに・・・今度はリオが子宮蓄膿症に・・・
黄疸も出て、愛犬の生命の危機に再び直面した飼い主・・・
 思うように行かないのが人生・・・命ってなんだろうと・・・再度思い知らされて物凄く辛い時期でした。
 伝助のお里の さん太ママ さんとお知り合いになったのも、調度この記事からでした。

 リオの子宮蓄膿症

弁当場~水ヶ塚公園2011.10.28 
 リオ9歳「驚くべき回復力です!」と医師にも驚かれ、子宮蓄膿症を乗り越えました!元気になってから海でリハビリしたり、まだ生まれてもいないゴルパピの里親に名乗りを上げたり、短い間に色んな事がありました。
 犬の一生は短い・・・後で後悔しない為に迷いや不安はあったけど、リオが歩みを止めない限り、私達は目標に向かって前へ進む事に決めました。 水ヶ塚公園 標高 1500M 到達
 小さな秋を感じながら 弁当場から須山口登山歩道三度目の挑戦!

水ヶ塚公園~幕岩2011.11.27 
 伝助の生まれる一ヶ月前、更に上へと足跡を繋げるべく水ヶ塚公園に拠点を移す。子宮蓄膿症から回復したリオはその後も以前の元気を取り戻し、まだまだ飛んだり跳ねたり元気一杯でした!
 須山口登山歩道を調べつくしてやろうとw以前ルークと行った幕岩の更に上を目指します。
 須山口登山歩道4(水ヶ塚公園~幕岩)

幕岩~御殿庭下2011.1127
 秋の晴天の富士山は、まさに絶好のハイキング日和でした!
この弁当場から水ヶ塚公園を経て幕岩~三辻~御殿庭のコースは、要所に見所があり富士の景色も色とりどりと捲るめくる変って行くので、まったく退屈しない楽しいコースでした。
 私の富士登山の記憶の中でも、思い出深いものとなりました。

 須山口登山歩道5(幕岩~御殿庭下)

リオと伝助の冒険記 (足跡を繋いで富士山頂への道)

名を告ぐ者、でんちゅけ
 ルークが旅立って1年5ヶ月、リオと二人のちょっと寂しい冒険に新参犬伝助が加わりました!神戸のお里「さん太家」へ片道7時間以上かけて、リオと一緒に伝助を迎えにいきました。
 名を告ぐ者 伝助

御殿下~宝永第二火口縁 リオと伝助
 新参犬伝助を迎え、何時も自分中心の私わたしのリオが精神的に大きく成長しました!最後に上を目指す富士山へ来たのが一年半前、新参犬伝助はリオ先生を手本に、目覚しい若武者の登山犬に成長しました!
 足跡を繋いで、リオが頑張って麓から繋いできた道を!新たなるリーダーとして伝助が引っ張ります!!リオ10歳7ヶ月 伝助1歳4ヵ月
 愛犬と富士登山♪(御殿庭下~宝永第二火口縁)後編

宝永第二火口縁~五合目宝永入口 リオと伝助
 始めての富士登山でルークとリオとで登った時には、深い霧で何にも見えなかった景色を、天候に恵まれて見渡す事ができました。
 9歳過ぎても飛び跳ねるほど元気だったリオも、9歳半を過ぎた辺りから老いを感じるようになってきました。
 何処まで行けるのか解らないけど、リオが歩みを止めない限り挑戦し続けよう!老いて行く寂しさと、手を差し伸べる事が出来る喜びと、新参犬伝助に引っ張られ、富士宮口五合目 標高2400Mへ到達。
 愛犬と富士登山♪(宝永第二火口縁~五合目宝永入口)後編

宝永山を目指せ!その1 リオと伝助
 拠点を富士宮口五合目へと移し、山頂制覇前哨戦として、第二の山頂と言われる宝永山を目指します。
 元気一杯の伝助と、最近ではのんびりと床を暖めているリオ、7年前にルークとリオとで行った。宝永第一火口へ向かいます。
 宝永山を目指せ!その1(富士宮口五合目~宝永第一火口)

宝永山を目指せ!その2 リオと伝助
 短いコースだ楽勝だ!と思って登ってみれば、落石二回に蟻地獄の様な足元に悪戦苦闘、富士の怖さを目の当たりにしました。
 体が飛ばされるほどの突風と耳が千切れるほどの冷たく痛い風の中、元気息子の伝助がパーティーを引っ張ります。
宝永山山頂 標高2693M 到達
 宝永山を目指せ!その2(宝永第一火口~宝永馬の背~宝永山)

宝永山を目指せ!その3 リオと伝助
 宝永山山頂からの帰路、往復2時間程度とふんで挑んだ宝永山、考えていた時間の倍近く掛かってしまいました。
 私の後ろを歩くようになってしまったリオに衰えを感じながら、更に溶岩石による肉球の磨耗から出血してしまい、途中34㌔を担いで下山しました。
 もはや足裏の保護を無くして、五合目より上への登山は無理だと再度認識、同じ過ちを繰り返してしまいました。
この登山の一ヵ月後、私達の富士山は世界遺産となった。

 宝永山を目指せ!その3(宝永山山頂~富士宮口五合目)


富士山頂を目指せ!ヾU*・ェ・*Uゝ

富士山頂を目指せ!①
 伝助1歳9ヶ月 リオ11歳 泣いても笑っても、リオの年齢を考えてこれで最後の挑戦にしようと決めて挑んだ富士山頂への道、五月の宝永山制覇から一ヵ月後、私達の富士山は世界遺産となった。
 その世界遺産となった富士山頂へ富士宮コースから二度目の挑戦となります。疲れ知らず、怖いもの知らずの伝助と、衰えながらもスンスンとマイペースでベテランの足取りを見せるリオ!
準備は万端!足の保護も完璧!前回の雪辱を晴らせるか!?さ~出発だ!

 富士山頂を目指せ! 富士宮ルート(五合目~新七合目)

富士山頂を目指せ!②
 富士山天気予報では快晴でしたが、五合目からここまでは小雨が降ったり霧に包まれたりの繰り返しでした。しかし登るにつれて空はグングン晴れ渡り、絶好の登山日和を呼び込みました。
 ここ最近近所の散歩も面倒臭そうに歩くリオに不安を感じていましたが、これが最後の登山?目指していた目標と知っていたのか!?前回の宝永山や近場の散歩では見られないような勇姿を見せます!

 一合ひとつ作戦! 富士宮ルート(新七合目~元祖七合目)

富士山頂を目指せ!③
 ここまで、リオの何倍も無駄に行ったり来たりを繰り返す伝助の靴を何度も履き替えたのに対し、無駄なく丁寧に着実に登るリオの靴は壊れる事はありませんでした。流石はリオ!ベテランさん恐るべしです!
ここから8合目まではかなり大きな岩が落ちていたり道筋はかなり悪いです。
 それでもリオは常に私の前を歩き、時には道草をする伝助をイソイソと追い抜いていったりしていました。
そして5年前、ルークと登った8合目まで到達!標高3250M

 ここが地獄の八合目 富士宮ルート(元祖七合目~八合目)

富士山頂を目指せ!④
 5年前、富士山の事を何も知らずに、ハイキングの延長だ~位の甘い考えでwコテンパンにされて追い返された8合目、その先の未知の領域へ、11歳となったリオと新参犬伝助と登頂未経験の飼い主が無謀にも挑みます!
 犬の11歳というと人間の80歳相当に値するそうです。リオは一体何処まで行けるのだろうか!?彼女が歩みを止めたり、躊躇ったりしたら迷わず引き返す!そう心に決めて登っていきます。
始めての9合目、そこは空に浮かぶ石の船の様な場所でした。標高3410M

 生涯を賭けて! 富士宮ルート(八合目~九合目)
 
富士山頂を目指せ!⑤
 どんどん岩肌が増えて硬くゴツゴツそして急斜面になっていく道筋、予定より増える休憩時間、そして消費していく命の水、ほとんど飼い主の為に・・・
 お前達は疲れないのだろうか?・・・心配していたリオでさえ飼い主を気遣って引き返してくる始末・・・
この冒険で一番頼りないのは私自身であった・・・
新参犬伝助と、最高の相棒リオ大先生に引っ張られ、日本の最高峰!剣ヶ峰、標高3776M達成!!

 富士山頂を制する! 富士宮ルート(九合目~剣ヶ峰)

富士山頂を目指せ!⑥
 愛犬と目標を持って冒険をする!始めての富士山から7年2ヶ月、私達は遂に富士山登頂を成し遂げた!色んな事がありました。達成感とは裏腹に、この途方も無い場所から無事に生還出来るのかどうか?その事だけが心に太くクッキリと突き刺さっていました。最後の水を飲み干し、ここから水なしで数時間永遠下って行かなくてはなりません、富士山は何時だって私の考えの上を行きます。「連れて行ってやるぞ!」と豪語して、結局登れたのも無事に帰れたのも愛犬のお蔭でした。心配するのも仲間を労わる気持ちも、人も犬も皆同じ、私達は運命共同体なのだと、一番苦しい時に私は犬に教えられました。

 標高3776Mからの帰路 富士宮ルート(剣ヶ峰~富士宮口五合目)

~ エピローグ ~
 ルークが旅立って丸3年経ちました。
あのどん底から・・・濃い3年を歩んできました。ルークにその報告をしました。
楽しい思い出の詰まった場所、何時までも変らない場所、そしてまた必ず訪れるであろう場所、ここから見守っていておくれ、パパ達は!ルークと歩いたこの道を!ここから見える富士の景色を!全部登りきったんだ!!
雪が積もったら雪遊びに、春が着たら~涼しい秋になったら~また遊びに来るから・・・

 ~ エピローグ ~

富士山四大登山道制覇と三度の登頂を目指せ!(総集編)


リオの旅立ち
      
20140824さよならリオ  初めての富士登山から登頂まで、これまで全ての登山を共にしてきた
 最愛の相棒リオが、12歳まであと44日を残して虹の橋を渡りました。
  11歳の誕生日に富士山登頂を果たした時には12歳なんて通過点だ!
 などと思いましたが、その三ヶ月後脳腫瘍の癲癇による発作に倒れた。
  登山から泳ぎの指南まで、伝助にとって本当に良いお姉さんであり
 最後まで自分で頑張ってトイレも済ませてくれていました。どんなに
 拒んでも命には限りがあると、私に教えてくれた強く優しい子でした。

👉リオの旅立ち 最後2時間のカレンダーメモ


須走ルートから二度目の富士山頂へ挑戦!

須走り編①  最愛の相棒リオを失ってから1年が過ぎていました。
 リオの居なくなった登山に不安を感じながらも歩みを進めていました。
 新たな思い出を刻むべく、須走ルートから二度目の登頂を目指します!
  伝助3歳9ヶ月、賢い読みで無駄なく登るような巧さはありませんがw
 怖いもの知らずの若さとパワーで、危うい所もガンガン登っていきます。
  この頃はまだ、後の「御中道」などの事は知らず。
 もう一度富士山頂を登ってみたい!という気持ちだけでやっていました。

👉須走ルートから二度目の富士山頂へ挑戦!

須走り編②  須走口五合目には「小富士」といわれるプチハイキングコースや
 期間限定で見られる「幻の滝」などの名所もあり何度か訪れていますが、
 ここより上へ向かうのは初めてでした。
  前日の予報では、夕方あたりから雨模様と若干不安はありましたが、
 私の休みの都合もあり決行しました。
  まだ日の低い時間から登り始め、樹林帯の紅葉がとても綺麗で、
 比較的登りやすい退屈しないコースでした。

👉鮮やかな樹林帯を行く 須走ルート(須走口五合目~新六合目)

須走り編③  前回の初登頂の教訓から、水を失う事の危うさを学んだ飼い主、
 ならば多めに持って行けば良いとw張り切って担いで挑みましたが、
 それはそのまま重さとなり、私の負担が増える事となってしまいました。
  素人登山の私には、多すぎず少なすぎずのバランスが非常に難しく、
 用意周到抜かり無しの筈が、水の重さに思った以上にペースが上がらず。
 予定よりも多くの時間を消費していました。
 踊るような紅葉の樹林帯を抜け、いよいよ足元は岩が多くなっていきます。

👉踊る樹林帯 須走ルート(新六合目~本六合目)

須走り編④  天気予報よりも早く降り出しそうな雨に不安を感じながら
 下からグングン迫ってくる雨雲との追い駆けっこになりつつありました。
 濃い霧に飲まれながらも、山頂は晴れていると信じて歩みを進めます。
  途中で山頂にて一泊したというお兄さんとすれ違い、
 頂上付近は積雪が多く、雪の備えが無いと登れないと教えてくれました。
  若い伝助は疲れ知らずで、カモシカのように跳ねて登っていきます。
 標高もいよいよ3000Mを超えようという所まで迫りました。

👉雲よりも早く高く 須走ルート(本六合目~七合目)

須走り編5・5   須走ルートは富士山四大登山道の中で2番目に長いコースです。
  備えあれば患いなしと、多めに担いできた水の重さが負担になります。
  予定よりもドンドンペースは落ちて時間ばかりが過ぎていきました。
  そんな中、標高は3000Mを超えて本七合目へ到着した時点で、
  私と伝助は雨雲に追い抜かれ、いよいよ雨が降り出しました。



👉雲の中へ 須走ルート(七合目~本七合目)

須走り編⑤   標高3140Mで私と伝助は遂に雨雲に飲み込まれた!
 富士山の雨粒は下から吹きあがって上から横から降ってくるのだ!
 視界は5M!?ほんとんど足元しか見えない最悪の状態に陥った!
  舐めていた・・・これが山の怖さか∑⊂*°д°*⊃!!
 不安と恐怖で幻聴や幻覚をも体験した手探りの下山となりました。
 ひとたび天候が崩れれば、それだけで事態はドンドン最悪になる。
 逃げ場も無い富士の怖さを始めて体感する事となり、敗走しました;;

👉敗走の砂走り 須走ルート(本七合目~須走口五合目)


吉田ルートからのリベンジ!二度目の登頂を目指す!

吉田口編①  須走ルートの敗走から一年、私と伝助は二度目の登頂を目指すべく
 富士山スバルライン五合目にある吉田口ルートへやってきました。
 観光名所であり「奥庭自然公園」や「大沢崩れ」への御中道があります。
  実は前回の須走ルートと吉田ルートは八合目で繋がっていて、
 同じ場所からリベンジを果たすより、こちらから登って
 2ルートを一気に攻略してしまおうという作戦を立てたのです!
 パパに登山の実力が無いので、誰よりも早い時間からのスタートです!

👉お鉢巡りを目指せ!吉田ルート(スバルライン五合目~六合目)

吉田口編②  4歳9ヶ月の伝助は、気力体力共に充実した怖い物知らずです!
 吉田ルートは富士山四大登山道の中で、二番目に短いコースで、
 良く整備されていて、最も登山客の多い初心者コースと言われています。
  準備は抜かりなく、天気も最高の伝助ブルーを呼び込みました!
 今日は負ける気がしない!伝助も軽やかに跳ねて登っていきます。
 山小屋も多いので登っていて凄く安心感があります。
 連なる山小屋城砦を幾つも抜けて、順調に標高3000M到達!

👉連なる山荘城砦 吉田ルート(六合目~七合目東洋館)

吉田口編③  八合目を通過した辺りから私のペースがガクンと落ちます。
 空気が薄くなって、同じ運動量でも体力を多く消費していくのです。
 立ち止まる回数や休憩時間が増え、水もドンドン消費していきます。
  吉田ルートの良い所は、標高50M間隔で山小屋連なっていて
 あそこまで!あの山小屋まで!とショートゴールを決めやすい事でした。
 そうやって途切れそうな気持を何度も何度も繋いでw
 スタートから8時間半、久須志神社 到達!二度目の登頂を果たす!

👉八合目の男 吉田ルート(七合目東洋館~山頂久須志神社)

吉田口編④お鉢巡り  登頂を果たしたものの、日本最高峰の剣ヶ峰はお鉢の反対側、
 ここで止めれば良いのに、剣ヶ峰まで行けばお鉢巡りも達成できる!
 滅多に来る事も出来ない場所だし・・・そんな欲に駆られw
 喉はカラカラ、足はガクガク、頭クラクラの状態で決行する!
  剣ヶ峰を回って一周する頃には既に17時前Σ(・ω・ノ)ノ!
 富士宮ルート・須走ルート・吉田ルート・お鉢巡りも達成したものの、
 その代償はあまりにも大きく、富士山頂で日没を見る事となります。

👉空と岩 光と影 行くぞ!お鉢巡り~U*`д´*Uノ”

吉田口編⑤  富士山頂で日が沈むのを見る事となった飼い主と伝助、
 急いで下山を開始するものの、飼い主は既に急ぐ足も体力も尽きていた。
 おまけに水まで無くなった。更に事態は悪化して辺りは全て真っ暗闇に、
  遮る物の無い富士山の夜は、光を反射する物も無いので、
 目の前から足元まで真っ黒です!真っ暗ではなく全てが真っ黒!
 そんな時!一匹の犬が立ち上がった!伝助は来た道を覚えていたのです!
 偶然出会った外国人と伝助ナビを頼りに、ギリギリの生還を果たします!

👉国籍と種を越えた共同下山 (吉田ルート 下山)


最大最長の御殿場ルートから三度目の登頂を目指せ!

御殿場口①  伝助5歳5ヶ月、最後の登山道を登るべく御殿場口五合目へ来ました。
 ここは五合目と名の付く登山道の中で、最も標高が低い場所で、
 他の登山道の倍の距離を登らなくてはならない最大最長の難関で、
 初心者コースですら危うい私には、当然これを一回で登る実力は無くw
 今回半分、秋に半分、二回に分けて登る作戦を立てました!😅
  御殿場口には「幕岩」コースや「双子山」などの名所がありますが、
 新六合目まで、全く遮る物の無い富士の恐怖を体験する事となります。

👉雲走り小石飛ぶ御殿場ルート(御殿場口五合目~新六合目)

御殿場口②  晴天に恵まれて、絶好の登山日和だと思ったものの、
 山の天気は変わりやすいとはいえ、あまりにも変わり過ぎw
 山小屋は一つもなく、木々も全くない、ここは富士山砂漠です。
  下から突風が吹き上げる度に、ガスに飲み込まれる度に、
 また竜巻が来るんじゃないかと、オロオロと歩みを進めます。
  初めての山小屋は、8時間歩いた先の七合目に見えた!
 積雪にも阻まれて、6月の富士山はまだ冬なのだと知る。

👉雲の中を進む御殿場ルート(新六合目~七合目)

御殿場口③  8時間近くかけて七合目まので目標を達成した飼い主と伝助、
 雪の残る富士山は危険なので、安全策で大人しく下山する事に決めます。
  帰りはブル坂で真っ直ぐ迷いなく最短距離で下っていきます。
 麓は予報通り晴れていて、私達はずっと雲の中に居た事が分かりました。
  伝助は登山犬として目覚ましい成長を見せています!
 富士山には3回以上登頂した者だけに通行を許される
 「御中道」なる道があるらしい・・・ 秋、3度目の登頂を目指します!

👉下山 御殿場ルート(七合目~御殿場口五合目)


リオ 三回忌

20170828リオ三回忌   初めての富士登山から山頂まで、
  伝助の良い手本となって、何時も後ろから見守ってくれていたリオ先生。
   前年の9月に転勤で長年暮らしてきた川崎市を離れる事となり、
  お骨の姿のままで、引っ越し先の諏訪まで一緒に付いてきていました。
   寂しさや悲しさを振り払うように、濃い3年を歩んできた気もします。
  ルークとリオとで始めた冒険は、今も伝助と足跡を繋いで続いているよ!
  大好きだった水ヶ塚公園展望台、ここはお前にこそ相応しい・・・

👉リオ 三回忌


プリンスルートから 最後の登頂を目指せ!

御殿場口④  伝助5歳9ヶ月、いよいよ3度目の登頂を目指しての最終決戦!
 富士宮五合目からプリンスルートを経て御殿場ルートへと向かいます!
 そして実力の無さをw早く暗いうちからスタートして補う作戦です!
  過去の経験から防寒もバッチリ!多すぎず重すぎず少なすぎない水!
 更に伝助にもリュックを装備!予備の水を2本運んでもらい抜かりなし!
 今日こそは!まともに登って何事もなく無事に下山してw
 「やったぜ!ピース!」を狙いますヾU*^ェ^*Uゝ

👉プリンスルート (富士宮口五合目~宝永山山頂)

御殿場口⑤  宝永山山頂で登る朝日と輝く雲海を見た伝助と飼い主、
 見下ろす先の腰切塚展望台に眠るルークとリオに手を振って、
 馬の背からバイパスをトラバースして御殿場ルートへと向かいます。

 ここまでは思った以上の順調な歩みを進めていますが・・・果たして



👉トラバース (宝永山山頂~御殿場ルート七合目)

御殿場口⑥  横歩きも多く、比較的順調に七合目へ到着。
 ここからが最大最長の御殿場ルートの前回の続きになります。
  やはり登りが増えるほどに段々と飼い主のペースは落ちていきますw
 近い太陽が真夏の日差しでジリジリと照り付けて汗だくになります。
  しかし気温は真冬の様に冷たく肌に刺さるのです。。。
 冷凍庫の中でヒサロの紫外線を近距離で浴びているような異様な感覚。
 富士山の四大登山道は全てが違う顔を持っている。そう強く感じました。
 
👉誤算 (御殿場ルート七合目~七合九勺)

御殿場口⑦  御殿場ルート最後の山小屋標高3300M到着。
 晴天の恐ろしさは、近すぎる太陽の熱と渇きと真冬並みの寒さだった。
  伝助は疲れないのだろうか?ニコニコ笑顔で私を見詰めている。
 頂上は近くに見えているのに、もはや牛歩並みに1歩1歩登る飼い主、
  あと少し、もう少しを繰り返し、すれ違う登山者さんにも励まされ、
 富士山四大登山道、最大最長の御殿場ルートを遂に制覇!!
 偉そうに言ったら笑われるw足を引っ張っているのは私なのだから^^;

👉牛歩 (御殿場ルート七合九勺~富士山頂)

御殿場口⑧  初めての富士登山から11年、
 ルークとリオの足跡を繋いで、新参犬伝助は見事な登山犬に成長し、
 遂に富士山四大登山道制覇と三度の登頂を成し遂げました!
 何度も危うい目にあって、運だけで乗り越えた面も多々ありますw
  伝助が水を運んでくれたおかげで、帰りの飲み水も安泰です。
 恐らく私と伝助が富士山頂へ来る事はもう二度と無いでしょう。
 「御中道」の挑戦権を獲得し!初めて無事に下山を果たしました。 

👉帰路 (富士山頂~富士宮口五合目)


雑誌 RETRIEVER の取材

レトリバーの取材   人知れず 誰にも知られず 悟られず 密かに こっそり
  とっても可愛く頑張ってきた「ゴールデンレトリバー冒険記」が!
  雑誌RETRIEVERの目に留まり!富士登山の取材の依頼がありました。
  レトリバーの飼い主さんなら一度は購入した事があるかと思います。
   プロのカメラマンに伝助を撮ってもらいな!との勧めもあって、
  ルークもリオも載せてくれると言うし、取材を受ける事に決めました!

👉雑誌 RETRIEVER の取材 ∑⊂*゜д゜*⊃!!

富士山の中腹 「御中道」 一周 (総集編)

富士山 御中道への挑戦!

御中道一周①  富士山四大登山道制覇と三度の登頂を達成し
 御中道への挑戦権を(勝手に)獲得した飼い主と伝助は!
 翌年のGW明けから早速下調べと準備に取り掛かりました。
  富士山を3回登る事以上の難行と言われる御中道
 せめて入り口と戻って来る場所くらいは確認しておこうと
 2度3度と足を運んで用意周到抜かり無し!
 テント作戦を引っ提げて!いよいよ決行の日を迎えるのでありました!

👉富士山 御中道への挑戦① (作戦~準備)

御中道一周②  本当は閉山後の10月の早い時期に決行したかったのですが、
 中々天候が嚙み合わず、11月2日と随分遅くなってしまいました。
  前日に諏訪の自宅から水ヶ塚公園へ向かい
 仮眠を取って明け方に富士宮口五合目にテントを張り
 そこから下って富士山を半周回りスバルライン五合目へと移動
 準備を整えてスタートラインへ立ったのはAM7:00
 伝助6歳10ヶ月、最後の大冒険の始まりはじまりヾU*^ェ^*Uゝ

👉富士山 御中道への挑戦② (富士スバルライン五合目~御庭)

御中道一周③  スタートから1時間、順調に歩を進め最初の分岐へやってきました。
 ここから大沢崩れへの道は、崖崩れや侵食の為2016年を最後に
 現在は道標も全て撤去されバリケードで塞がれています。
  私と伝助は過去に二度、二年前今年下見に訪れているので
 多少荒れていたとしても、勝手知ったる道とばかりに
 迷いなくスンスンスンと進んでいきます。
 登山犬伝助は!一度歩いた道を忘れないので得意顔です^^

👉富士山 御中道への挑戦③ (御庭~大沢崩れ)

御中道一周④  最大幅500M深さ150M山頂から標高2200Mまで続く大沢崩れ
 今日はここから標高で800M下ってこれを超えなくてはならない!
 なんでも下った先には渡橋や梯子があるとかなんとか・・・
 下見の記事で犬には無理だ不可能だと助言をくれた方がいましたが、
 これは自分で行ってその目で確認するまでは分からない
 流石の4WD伝助もその手足で梯子を掴んで登る事は出来ないのだから
 ここから先は全く未知の領域、ダメなら引き返せばいいさ^^;

👉富士山 御中道への挑戦④ (大沢崩れ越え)

御中道一周⑤  最大の難関と思われていた大沢崩れを三ノ瀬から
 意外とあっさりポックリ超えてしまった飼い主と伝助!
 おまけに嘗て登山道だった道には運搬用のモノレールが敷いてあり
 殆ど迷いも躊躇いもなく順調に対岸の登山道まで登ってしまったw
  昼までに越えられたら良いな~と思っていた時間を
 大幅に短縮する事が出来てすっかり勝った気になっていた。
 しかしそれはこれから始まる本当の困難の序章に過ぎなかった・・・

👉富士山 御中道への挑戦⑤ (不動沢-天の浮橋-竹沢-桜沢)

御中道一周⑥  御中道最大の難関は大沢崩れではなく幾つも連なる沢越えであった
 行った事も無い癖に、心の奥底では所詮横歩きと高をくくっていた;;
 その僅かな甘さの隙を嘲笑うかのように無情にも日は落ちる・・・
 富士山は何時だってこちらの考えの上の上を行く
 そして一度悪くなり始めると好転する事は無い!
  遂に冒険記始まって以来の最大最悪の危機に直面する
 水も食料も尽きた氷点下の小雪舞う真っ暗闇の富士の中腹で・・・

👉富士山 御中道への挑戦⑥ (山中泊)

御中道一周⑦  登る朝日を見詰めて涙が溢れた・・・私と伝助は生き残ったのだ。
 寒さを凌ぐ為に隠れた穴で氷柱を見付けられた事が生還の鍵だった。
 一度下見に来ていたので、明るくなってその全貌が明らかになった。
  強気と弱気が何度も入り混じってどうしようもない事態に
 心も折れそうだったけど、変わらぬ伝助の笑顔が支えてくれた。
 流石にあの窮地にヘソ天で寝ていたお前の姿に気持ちが和んだよw
 さ~帰ろう~そしてもう二度とこんな事は止めような^^;

👉富士山 御中道への挑戦⑦ (生還)

 
続・御中道への挑戦!

続・お中道一周①  人は忘れる生き物である・・・(笑)
 あの困難を乗り越えて生還を果たした飼い主と伝助は!
 残りの半分の御中道を達成する為に再び帰って来ましたw
  7歳の誕生日に諏訪から茨城へと引っ越す事となり
 家からここまで180キロと富士山は随分遠くなってしまいました。
 でも足跡を繋いで頑張って来たんだからあと半分やってみよう!
 伝助7歳10ヶ月!前回の続きから再び御中道へ挑みます!

👉続・御中道への挑戦① (富士宮口五合目~宝永山馬の背)

続・お中道一周②  富士宮口五合目から宝永山馬の背のルートは
 富士登山の観光の名所であり道筋は整備してあり安定して歩けます。
 問題はここから先の須走と言われる砂流の富士山砂漠
 遮る物も隠れる場所も何も無い為、突風をまともに受けます。
  沢の数は少ないのですが、恐らく本日の最大の難関と思われる
 「不浄流し」と言われる巨大な3本の沢にぶつかる筈!
 これをどう攻略するか!?考えながら歩みを進めていきます。

👉続・御中道への挑戦② (宝永山馬の背~不浄流し)

続・お中道一周③  不浄流しにぶつかった飼い主は下を覗いて唖然とした!
 砂でも岩でも無いこまれまた今までに経験した事の無い沢であったw
 蟻地獄の上の淵を更に上がれないように岩盤で囲んだような・・・
  大沢崩れの先の沢だってなんとか抱えたりして超えてきたが、
 相手が岩盤の分厚い壁では無理して降りても上がりようが無い
 遂に!犬には無理と言われた意味を理解した飼い主・・・
 さてどうするか?登山道はこの沢を3つ超えた先にある。。。

👉続・御中道への挑戦③ (不浄流し~須走ルート本六合目)


御中道 最後の挑戦!

最後の御中道①  世の中はコロナ渦、今年の富士山は全て閉山となっていました。
 去年、不浄流しの深い3つの沢に阻まれて時間を費やし、
 御中道は4分の1を残し安全策で須走口登山道から下山していました。
  伝助8歳10ヶ月、今日はその続きをする為に反対側の
 スバルライン五合目からここまでやってきたのでありました。
  いよいよ全貌が明らかになった富士山御中道一周への挑戦!
 もはや滑って転んで頭でも打たない限り失敗は無い!ヾU*^ェ^*Uゝ

👉御中道 最後の挑戦!⑤ (須走口ルート本六合目~吉田口ルート下山道)

最後の御中道②  ゴールデン三代 ルーク!リオ!伝助!
 初めての富士山から登頂を目指し!足跡を繋げて頑張ってきた冒険記!
 四大登山道制覇と三度の登頂~それから御中道までをも達成し!
 いよいよ完結!フィナーレを迎えますヾU*^ェ^*Uゝ
  長かった~まさか丸2年スリーシーズンも費やす事になるとは・・・
 まぁ富士山頂を制した犬は数多けれど、御中道を一周した犬は!
 きっと伝助が初でしょう!終わり良ければ全て良し!ありがとう富士山!

👉御中道 最後の挑戦!⑥ (吉田口ルート下山道~富士スバルライン五合目)


みんなで富士山トレッキング♪

皆で奥庭①  伝助9歳5ヶ月、無敵の伝助もいよいよ晩年に差し掛かる年齢です^^;
 これまで飼い主と二人三脚で黙々と歩いてきた富士登山に
 初めてお友達も加わる事となりましたヾU*^ェ^*Uゝ
  ええ~もちろん素人を危ない場所へ連れて行くようなマネは致しませんw
 皆でワイワイガヤガヤしながら楽しく安全にトレッキング出来る場所を
 富士山マスターとなった伝助が丁重にご案内致しますよヾU*^ェ^*Uゝ


👉みんなで富士山トレッキング① 奥庭自然公園

皆で奥庭②  富士山にまた楽しい思い出が一つ増えましたヾU*^ェ^*Uゝ
 これからは命を削るような危険な冒険は避け、友達と遊んだり出掛けたり
 好きな事だけやって、美味しい物を食べて、楽しい思い出創りをして、
 のんびりまったりのほほんとwシニアライフを過ごしていきましょう~♪
 
  登山犬「伝助」は、富士山ガイド犬になれるかな^^?

👉みんなで富士山トレッキング② 御中道 御庭

 

ブログ終了のお知らせヾU*・ェ・*Uゝ



 ご観覧ありがとうございますヾU*・ェ・*Uゝ

登山未経験の飼い主が、愛犬と共に経験を積んで富士山頂を目指し、

はたまた御中道一周まで制覇する記録を綴ってきたゴールデンレトリバー冒険記ですが、

一昨年末、目的は達せられたので、この度終了する事に決めました。

 愛犬伝助号も10歳となり、これからは命を削るような危険な大冒険は避け、

彼の命ある限り、好きな事を沢山やって犬生を楽しむシニアライフを過ごさせてやりたいと思います。

今後は、平穏な日常の記録を中心に、インスタと動画でお届けしていきますので、

こっそり見守って頂ければ幸いです。今まで有難う御座いましたヾU*・ェ・*Uゝ


ほぼ毎日更新のインスタグラムはこちら ⇒ ゴールデンレトリバー伝助との日常の記録

ユーチューブはこちら ⇒ ゴールデンレトリバー伝助の冒険のまとめ動画

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プロフィール

いぬまる

Author:いぬまる
愛犬と富士山頂を目指して
悪戦苦闘を綴った冒険の記録
始めての富士山から7年2ヶ月
ゴールデン三代、足跡を繋いで無事に達成する事ができました。
富士山頂への道(総集編)
現在は富士山四大登山道と三度の山頂制覇を目指しています。
最終目標は御中道巡り!途方もない目標ですw

ぼーるアドレナリン全快! 伝助(♂)
14170159940HuzOWOMokJ25x91417015993.gif 2011.12.26生まれ  ブログ「さんQ~なっちゃん!!」宅で、7男3女の長男として生まれる。 2012年4月1日より我が家の家族となりました。 仔犬とは思えない落ち着きと、他犬にも全く臆する事無く接します。 愛称を「でんちゅけ!」神童の呼び名高く!! 故ルークまがいのトイレ天才!! 幼犬時代は元気過ぎて、長く前足を痛めた事もありましたが、 先住犬リオ大先生をお手本に、泳ぎも山登りもグングンリードする逞しい若武者へと成長を遂げ、 生後僅か1年7ヶ月で富士山頂を制覇!全くの疲れ知らずw 朝夕のご飯にもオヤツにも目もくれずボール大好き!命!のレトリーブ犬! 人にも他犬にも全く興味なし!wボール投げの為だけに毎日毎日広場へ向かって飼い主をグイグイグイグイ引っ張って誘います。 その後富士山四大登山道を制覇し、三度の登頂を果たして挑んだ御中道、 氷点下の富士の中腹で一夜を明かすという遭難ギリギリをも生還し達成! 登山犬引退後は、大好きな川や海にプールを中心に、 のんびりまったりと好きな事だけをやって晩年を過ごしていました。 肝臓にソフトーボール大の腫瘍が見付かり、 大手術も乗り越えた半年後、心不全に倒れ11歳4ヶ月の生涯を終える。 最後の瞬間まで大好きなボールを咥えて散歩を完了した。 何時も元気で一緒に遊べる楽しいゴールデンそれが伝助、理想の仔であった。
お子様一番! リオ(♀)
1356597921C1mLd47oKi7m6_M1356597920.gif 2002.10.7-2014.8.24 生後3ヶ月で、福島の幼稚園から里親を数件を渡り、神奈川県まで南下してきたリオ。最初は家も預かるだけのつもりで居た。寂しい旅の経緯を知り、家の子とする事を決意。体は小さいが元気さだけはターボなリオは、先住犬もご近所さんのワンコもグイグイ押しのけて!!シッポ振り振りご飯もオヤツもオモチャも奪う!wボール探しの名手である!!公園や河原の草むらの中へ突然走り出し拾ってくる!飼い主の気配や匂いには敏感で、氷点下の大雪原で無くした車のキーを見つけて主人を救った事もある!!何時まで経っても私ワタシの何でも一番!お子様一番!!でしたが、新参犬伝助を迎えてからは性格が一転!とても面倒見の良いお姉さんへと様変わりをする。泳ぎ方から登山の指導まで、何時も伝助を後ろから温かく見守り、7年2ヶ月を掛けて念願だった富士山頂へと飼い主と伝助を導いた。11歳の老犬となっても道筋の読みで無駄なく歩く様は、もはや立派な登山犬でした。突然の痙攣から闘病生活を戦う事8ヶ月、脳腫瘍によって他界、11歳10ヶ月と17日の生涯を閉じる。最後まで自分でトイレを済ませ鳴き声一つ上げませんでした。最高の相棒であり何時も何処に居ても私を見続けていた。とても可愛い仔であった。
あんぽんたん ルーク(♂)
ゴールデンレトリバー ルーク 画像 2001.8.28-2010.11.2 幼犬時代はトイレ天才!ご近所では珠の様に可愛い仔!美形のルー君!などと呼ばれ「この仔はもしかしたら!とても良い犬かもしれない!」とルークの将来を期待したものです。がっ!見事なアンポンタンに育つwやんちゃな成長期には、床を掘り掘りソファーをビリビリ家具をガジガジ!ぬいぐるみをグルングルン!破壊の限りを尽くし、走り出したら止まらない鉄砲弾でしたが、人に何をされても動じない、他犬とも友好的で面倒見も良い温厚な性格でした。股関節が浅いなど多々乗り越えて、晩年は簡単な言葉や仕草で、主人の言う事を良く理解してくれる。とても扱い安い仔であった。前立腺肥大による膀胱炎から、去勢手術を経て3ヵ月後、血管肉腫により他界、9歳2ヶ月の生涯を閉じる。穴が開いている所があると、何故か吸い込まれるように嵌り、主人に救いを求める面白い奴であった。
ヾU*・ェ・*Uゝ
我が家のワンコ鍋=わんこおじや作りの参考にさせて頂いている本です。1ページ目から引き込まれ、読みやすく解りやすく難しい栄養価計算は不要と、なんだか手作りと言うだけで自分で難しく考え過ぎていた事に気が付きました。身近にある食材で簡単に出来る手作り食です! 余命宣告されても諦めるのはまだ早い!!の見出しに引かれて購入した本です。ルークを失った悲しみから、もっと自分にして上げられる事があったのではないか!?と悔しくて調べまくりました。ガンの栄養となる物を取り除いて、健康を維持しつつ、ガンをやっつける!など、症状に応じて対策や延命の鍵がここに示されています。サジを投げられても、指を咥えて見ている事は出来ない!!最後までして上げられる事があるはず!そんな本です。
健康な毎日は正しい食生活から!と言いますが、実際私もどんなドッグフードが我が子に一番良いのか!?ずっと解らずにいました。犬の体臭はドッグフードを加工した際の脂分だと知り、また酸化したフードの脂分の蓄積が長い時間を掛けて愛犬に悪影響を及ぼす事がある。と諌められ、騙されたと思って二週間だけ始めたのがきっかけでした。通常二週間もシャンプーをしなければ犬臭くなるもの、ところがこのワンフーは2週間1ヶ月経っても体臭が起こりませんでした。愛犬の体に良いなら!月のシャンプー代が1・2回減ると思えば、少々お高いフードでも安心を買うか!そう思って始めたのがこのワンフーです。我が家ではフードの量を少し減らして、その分ワンコ鍋とトッピングして与えています。 ドッグフードワンフーとワンコ鍋
我が家も愛用して10年以上になります。 股関節の器が通常の仔の半分しか無かったルークの器に膜が出来て、正常な状態に近付き股関節形成不全を克服して確信しました。悪い仔は良い方向へ、良い仔は更に良い方向へと、ミニチュアダックスくんや大型犬を中心に売れている商品で、家が購入している問屋さんでもビーピーグルコのグルコサミンは売り切れになる事が多いです。 今は悪くなる前に先手を討って、ごはんにひとサジ混ぜて与えています。
リオと伝助にお揃いの可愛くてカッコいい服は無いかな~とw 探していて偶然見つけた安くてカラフルで丈夫な綿100%服、 「売上金の一部は盲導犬の育成に役立てている」の見出しも気に入り纏めて購入、 実は犬服選びって結構大変w良いのを買っても合わなかったりブカブカだったり汚れて駄目になったり、 これならオヤツ代と同じくらいで惜しくない^^ 家は9号でちょっと小さめ、10号で調度良いかちょっと大きいか位でした。
富士山頂制覇に欠かせなかった肉球の摩耗を防ぐ靴、 犬の靴選びも大変で~せっかく色々買っても合う靴を探すのも履いて歩かせるのも大変、 結局使い捨てでしっかりと機能する物を求めたらこれに行き着きました。 ワンセット12枚入りで3回分履かせる事ができます。 一回1時間~2時間位使えました。 これを履かせて富士山頂へ登った私が言うのだから間違いないと思います。
足の裏毛カットに我が家が使っている部分バリカンです。 もう10年近くゴールデン3代皆このバリカンでカットしていますが、 未だに人気商品なのは!肉球の隙間にスススーッと入っていく使いやすさではないでしょうか、 大きすぎず小さすぎずゴールデンにはピッタリでした。 ゴールデン足の裏毛カット
 我が家で愛用している薬用イヤークリーナーです。 ペットサロンや動物病院などでも使われています。 外耳炎はタレ耳のゴルの宿命と諦めず、 頑張って根気とささやかな努力で克服できます。 もちろん困った時には医者に掛かるのが一番ですが、 動物病院で処方される薬には抗生物質が入っているので 薬が効いている間は大人しくしているだけなのです。 あまりにも速乾性のある治療の場合には、 ステロイドが含まれている危険性もあります。 獣医に良く確認をしてみましょう。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【動物用医薬品】フジタ製薬 ヒビクス軟膏 7.5ml
価格:900円(税込、送料別) (2018/9/8時点)


擦り傷 切り傷 かすり傷 肉球のケアから鼻の頭のガサガサ、ちょっとした湿疹など、一本あれば赤チンのように多種多様に使える便利な軟膏です。  伝助が海や川で遊んでいるお馴染みのダンベルです。まとめて買うと送料無料だったので、家は箱で買いました(笑)

我が家が愛用しているピンブラシです。毛の長いゴルは団子になったり根元で絡まりやすいので、それらを解してくれるピンブラシが最適です。抜けやすい時期やシャンプー後などガッツリ取れますw人の手に当てても痛くないし先が丸いので適度な力を加えても犬も痛くないしピンも長いのでしっかりと取れます^^プロ仕様というだけあってブラシに着いた毛も簡単に取れます。どんなブラシが良いのだろう?と思ったらこれをお勧めします^^
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