１２月２６日　伝助　８回目の誕生日♪


　　今日は伝助の誕生日ヾU*^ェ^*Uゝ恒例の親子オムレツでささやかながら誕生お祝いです。

　食べ物を前にマテを掛けると・・・相変わらずのドヤ顔ヽU*´д｀*Uノ

　はいはい、「それでは伝助君、お誕生日おめでとうございます！どうぞ召し上がれ♪」



　　はやい！アッという間の間食∑⊂*゜д゜*⊃！！作っているときは私の足元でニコニコしていたくせにｗ



　　はい、それではお誕生日プレゼント♪

パパからは先日の伝助ハウスに続いて新しいフード付きのお洋服ヾU*・ェ・*Uゝ

そしてなんと今年も！でんちゅけの大ファン様からボールと新しい首輪を頂きましたヾU*^ェ^*Uゝ

大して更新もろくにしていないブログですが、でんちゅけを愛おしいと思って下さってありがたいことです。

　更に故ルークとリオさんのお供えまで送って頂いて、それを見た時には私はウルウルでした（泣）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾU*^ェ^*Uゝ本当に有難う御座いますヾU*^ェ^*Uゝ


　大型犬なら１０歳といわれる中、その内の８年を伝助は元気に生きています！

茨城へ引っ越して今日で丸一年となります。去年の誕生日はバタバタで大忙しでしたが、

あれから公園や広場を沢山見付けて遊び場も増えました。今年は茨城で海の男になりました。

　富士山御中道は今年も未完のままですが、それは来年必ず成し遂げたいと思っています。


　平成から令和元年へと年号の変わった２０１９年は、皆さんにとってどのような年だったでしょうか？

はたまた来年２０２０年は東京オリンピックなどもありどんな年になるのでしょうね？

今は明日の最後の仕事を無事に終わらせて、冬休みの計画をムフフと練っている最中です。

クリスマスが終わって伝助の誕生日を迎えると、今年も一年終わったな～早かったな～と思います。


　今年最後の更新となると思います。今年も長い記事にお付き合いくださり有難う御座いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　良いお年をお迎えくださいヾU*^ェ^*Uゝ


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１２月２６日　伝助　８歳　３６キロ

犬のことわざ　その６０

戌の日に腹帯をすれば安産

　妊娠五ヶ月に入った妊婦さんが最初の”戌の日”に腹帯を巻くと安産になるというまじない、

戌の日とは、十二支に基づいて１２日に一度巡ってくる日のことです。

　昔から人間社会に身近な動物だったため、イヌ絡みのまじないはいろいろあります。

中でも有名なのがこの腹帯で、イヌはお産が軽く多産であることにあやかって、

古来から行われている日本独自の風習なのです。



１１月２６日　伝助　７歳１１ヶ月　３５キロ

犬のことわざ　その５９

犬も町びいき

　犬ですら自分の住む町を贔屓にするのだから、人間は誰でもお国自慢をしたがるものだという意味。

犬が町を贔屓するというのは、自分のテリトリーを守ろうとする習性を表していると思われます。



１０．２６　伝助　７歳１０ヶ月　３４．１キロ　（御中道を富士宮口五合目から須走ルート本六合目まで進める）

犬のことわざ　その５８

犬は人に付き、猫は家に付く

　犬はどんな時も飼い主と行動したがるが、猫は家に執着するという、犬と猫の性質の違いを表した例え。

犬は群れで生活していたため、仲間と一緒に居ることが何よりも大好き。

自分のテリトリーも大事ではありますが、飼い主が出掛けるなら、何処にでもついて行きたがります。

　猫はその反対で、単独で狩をする生き物だったため、一番重視するのは自分のテリトリー。

自分が知らない場所へ行くのは、かなりのストレスになるのです。引越しを嫌がるなどと言われるのはその為で、

もし環境を変える時は、気を遣ってあげることが重要になります。それにしても昔の人は良く観察していますね。



９．２６　伝助　７歳９ヶ月　３４．４キロ

犬のことわざ　その５７

犬が西向きゃ尾は東

　イヌが西を向いた時には、尻尾は東を向いていることから、至極当たり前のことを指す。

深い意味があるのならともかく、単に「当たり前」といえば済む事をわざわざこんな風に言う必要あるのか・・・？

文化というのは無駄を楽しむものでもあります。



８．２６　伝助　７歳８ヵ月　３３．３キロ

犬のことわざ　その５６

犬の寒いは三日だけ

　犬は寒さを全く苦にしないということ。

本当でしょうか？今は少し違う気がします。

昔の日本犬は屋外で飼うのが当たり前であり、飼っていた犬も柴犬や秋田犬など日本固有の丈夫な犬でした。

寒さに強いといわれている犬は被毛が二重構造になっているダブルコーですが、

チワワやミニチュアダックスなどはシングルコート、室内飼いが基本であり

寒い日の散歩は服を着せてあげて下さいね。



７．２６　伝助　７歳７ヶ月　３５．１キロ

犬のことわざ　その５５

犬の一年は三日　（いぬのいちねんはみっか）

犬の一年を人間に当てはめると３日程度という意味。犬の成長の早さを表した語句。

さすがに「１年＝３日」というのは大げさですが、人間と犬の成長を比べると、

犬の方がはるかに早いというのは昔の人もわかっていました。

現在では、犬の年齢は生長期間や体格、種別ごとに細かく算出できるようになっていて、

人間の５～７倍に相当すると考えられています。



６．２６　伝助　７歳６ヶ月　３４．４キロ

犬のことわざ　その５４　

犬一代に狸一匹　（いぬいちだいにたぬきいっぴき）

　犬が狸のような大きな獲物を獲るのは一生に一度あるかないかの出来事である。非常に珍しいことの例え。

人に例えれば、学生生活でも、社会人として働いていても、稀に大きな役割を任される事があります。

そんな機会があっただけでも運が良いということです。



５．２６　伝助　７歳５ヶ月　３４．４キロ

犬のことわざ　その５３

犬の子を屋根に上げたよう

　屋根に上げられたイヌは、自分で降りられずにウロウロすることから、

場違いな場所に来て落ち着かない様子、手も足も出ないことを指す。



４．２６　伝助　７歳４ヶ月　３４．６キロ

犬のことわざ　その５２

一犬形に吠ゆれば百犬声に吠ゆ　
（いちけんかたちにほゆればひゃっけんこえにほゆ）

　一匹の犬が何かの拍子に吠えると、他の犬達もつられて一斉に吠え出すことから、

一人が何の根拠もなく言い出したデタラメでも、多くの人がそれを真実だと広めてしまうという例え。

　同じ意味の語句に「一犬虚を吠ゆれば万犬実を伝う」があります。



３．２６　伝助　7歳3ヵ月　３３．８キロ

犬のことわざ　その５１

犬の蚤の噛み当て　（いぬののみのかみあて）

　イヌがノミを噛み当てるのは非常に難しくて成功の確率が低いことから、まぐれ当たりのことを示す。

類句に「犬の歯に蚤当たり」「猫の歯に蚤」など、

　ノミの大きさは大体２ミリほどで、しかも素早く動くわ、ピョンピョンと飛び回るわで、

捕まえることも大変なのに、それを歯で噛むなんて至難の業。これからの季節フロントラインは欠かせませんｗ



２．２６　伝助　７歳２ヶ月　３２．８キロ

犬のことわざ　その５０

油樽に犬が付く　（あぶらだるにいぬがつく）

　油が入った樽には、それを舐めようとイヌが集まる様子から、儲け話があるところに人が群がるということ。

不正をしている人には悪い人が集まるとという意味もあります。




２０１９．１．２６　伝助　７歳１ヶ月　３１キロ　（茨城へ引っ越して一ヶ月）

犬のことわざ　その４９

悪しき人に順って避けざれば繋げる犬の柱を巡るが如し

（あしきひとにしたがってさけざればつなげるいぬのはしらをめぐるがごとし）

　悪い人と一緒に行動する事は、繋がれた犬が柱の周りをグルグルと回るうちに、

ヒモで自分の首を絞めるようなものだということ。

　素行が悪い人と付き合っていると、いつか自分の身に災いが降りかかってくるという意味。




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筑波連山南東部


　朝日の眩しい森の中、はて？ここは何処だろうかσU*´д｀*U？

今日は、前回の竜神山に続き、近くの里山探索に筑波連山南東部に属する。

権現山と閑居山に足を踏み入れていますヾU*^ェ^*Uゝ

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竜神山山麓


　先日見付けた獅子頭の公園近くの竜神山山麓のハイキングコース♪

あれから朝の散歩に、パパの足腰の強化も予ねてｗチョコチョコ通っています。



　伝助と二人、展望台から霞ヶ浦を眺め、大きく深呼吸して帰るのが日課になりつつありますヾU*^ェ^*Uゝ


恋瀬川サイクリングコース


　その後気になったのが、こちらの恋瀬川のサイクリングコースから何時も見えている山々・・・



　右の奥に尖っているのが筑波山ですが、左に列なった山並み・・・近いのだろうか？低いのだろうか？

調べてみると、左から雪入山、青木葉山、浅間山、閑居山、権現山、から連なる筑波連山南東部だという事が解った。


１２月２０日　AM７：５０　権現山　閑居山　入り口


　グーグルマップで調べてみたら意外と近かったので、気になったら行ってみる！の精神でｗ向かってみました。

遠くの山のように見えていましたが、単に低い山が遠くあるように見えているだけでした（笑）

なんと！我が家から車でたったの１５分で着いてしまいましたヽU*´д｀*Uノあはは


本日のコースです。


　パパは今日はまだ休みではないので、朝の散歩がてらの調査を兼ねた登山になります。

往復１時間くらいを目安に、この低いのか高いのかわからない近所の山の探索に乗り出すのでありました。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登山道の入り口へ来て直ぐに目に付いたのがコレ！

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　戦争中に飛行場を作ろうとした跡だとか？飛行機を隠そうとした跡があるらしい？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　なんのこっちゃ？とりあえず５０Mとの事なので行ってみる事にしました。



　　横道を指差し「こっち」というと伝助はスタコラサッサと駆け出していきます。

茨城はだだっ広い平地なので、海抜３０M～６０Mのところがほとんどなので、車を止めると直ぐに山なのですｗ

解りやすく言うと、フライパン「土地」の上にオムレツ「山」をポンと載せた感じなのです。。。

普通は山登りというと、車である程度高い所まで登って～て感じなんですけどね＾＾；



　ありました！これが戦時中に飛行機を隠そうとして斜面を削った跡のようです。。。ん～解らんヽU*´д｀*Uノ

私には、何か良い事を思いついて、山を削ってみたけれど・・・面倒くさくなってほっぽり投げた！

そんなふうにしか思えませんでした（笑）わざわざ看板を立てて人を誘導するような物だったのでしょうか？？（汗）



　再び登山道の入り口へ戻ってきました。なんか、無駄な時間を使ってしまった感が否めませんがｗ

気を取り直して山を登って行きます。U*｀д´*Uノ”ぉぅ！



　今日は晴天♪朝日が眩しいですが、ここは意外と木々が生い茂っているので森の中の登山道のようです。



　足元は土、落ち葉が生い茂って天然のウッドチップの坂になっていました。



　私は「ハーハー」「ゼーゼー」言いながら落ち葉の斜面を登っていたのですが、

なんと！左の杭のある方は丸太の階段になっていたのでありました∑⊂*゜д゜*⊃！！

賢い伝助君はサッサとそれを見付けて「ふんふんふん♪」と登っていたのでありましたヽU*´д｀*Uノ



　坂を登り切った所には休憩小屋があり、ちょっとした憩いの場のように広くなっていました。



　何か碑石があります。朝日に向かって登って行きます。


AM７：５７　権現山　標高９９．５M　到着


　ぶぶぶｗこの石碑が山頂だって∑⊂*゜д゜*⊃！！しかも標高９９．５MヽU*´д｀*Uノ僅か７分で到着（笑）



　上記に書いてある通りです。ふぅ～んお城だか砦の跡の様な物もあるらしい、

茨城は広い平地なので、見張らせる場所や高台などは限られているので、こんな低いところでも十分見渡せるもんな、



　まだ低い朝日が逆光で眩しいですが、こんなところです＾＾；



　さ～朝の散歩？探索を続けましょう～ヾU*^ェ^*Uゝ



　この山頂の広場にある木々は全て桜なんだって！春になったらもう一度来る楽しみが増えたな！＾＾



　初めての場所にワクワクが止まらない伝助♪奥にもう一つ碑石がありました。



　五つの山を連ねる登山道の入り口らしい所を見付けました。ここからが本番になるのかな？



　山の木々が生い茂る森の中へ入っていくようでした。



　細いけど高く真っ直ぐに伸びた杉の木が密集して頭上を覆っていました。



　なんかほんと森の散歩みたい、足元は土で落ち葉が覆い隠しています。傾斜はとても緩やかです。





　普通ハイキングってきっとこんな感じなんでしょうね？足元は柔らかくのんびり歩けます。



　私達の登山のスタートが日本一の富士山の溶岩石の上で、次が八ケ岳の岩がゴロゴロ転がる場所でしたからｗ

土の上を歩くって当たり前の感覚が無くなっていたように思います（笑）



　ここなら伝助が年を取ってものんびり大好きな山歩きが出来るよ＾＾





　こんな感じでずっと広く緩やかな森の道が続いて行きます。















AM８：２７


　権現山の山頂から緩やかに歩く事２０分、何か名物らしき看板のところへ来ました。



３０Mほど進むと、無造作に置いたような岩がゴロンとありました。。。これの事だろうか？あり難い物なのだろうか・・・

わざわざ看板を立ててまで人を誘導するような物なのだろうか・・・茨城ミステリーであるヽU*´д｀*Uノ



　更に未開のジャングルを進むが如く黙々と歩きます。



　今度はなんだろう？綿岩？急坂下る？行く価値があるのだろうか？



　行って見なければ解らないので、道を反れて綿岩なる場所へ向かってみました。



　結構な急斜面を下ると、また何か大きな岩が見えてきました。
　　　
　　　　　　　　　　　　AM８：３３　綿岩
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　おお！今度は凄いな！なんでこんなところにこんな巨石が聳え立っているのだろうか？

　　　　　　　　　真下に来ると倒れ掛かってきそうなちょっと怖い迫力がありました∑⊂*゜д゜*⊃！！



　ここもさっきの所も岩切場の跡のようですね、山の少ない平地のこの辺りでは貴重な資源だったのでしょう。



　急坂を登って登山道へ戻りました。更に歩みを進めます。







　ん！？何か広いところが見えてきました。





AM８：４２　閑居山　標高２２７M　到着


　スタートから５２分、五つ連なる連山の二つ目、閑居山へ到着しました。

ここは他の方面からの合流地点にもなっているようで、特に目立った物はありませんが、ここが山頂のようです。


　
　この先もまだ山は連なって道は続いていましたが、これ以上はリュックに水を積んでこないと行けないので、

今日の探索は此処までとしました。



　さ、お水を飲んで引き返しますよ！朝のお散歩にしては十分過ぎるほど歩いたし＾＾；



　家から車で１５分、またしても良いところを見付けてしまった＾＾



　この山は低いけど大きいので、今度休みの時にでもまた探索に来て見ましょう。



　足元は土で下りも緩やかなので足にも優しい、



　ちょっと薄暗く感じた山道も、日が高くなるに連れて上から日差しが降り注いで明るくなってきました。



　ここは１０時とか１２時にくると良いかもしれないな＾＾
　


　最初の権現山の広場へ戻ってきました。



　行きには気付きませんでしたが、昔の砦か城の堀の跡らしき物がありました。

ん～・・・城や砦の跡というよりは・・・ここへ砦を作ろうと考えて、始めてみたものの、

思ったようには上手く行かず、ほっぽり投げた！？そんな感じが伝わってきます（笑）茨城のホッポリミステリーです。



　ここの山頂にある木々は桜だそうなので、春に訪れる楽しみが増えました。



　朝から日差しもたっぷり降り注ぐので、きっと満開には綺麗な桜のドームが出来上がることでしょう。



　今度は休日にリュックを持って、今日の続きを探索してみたいと思います。ヾU*^ェ^*Uゝ



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龍神山山麓　ふれあいの森　展望四阿（てんぼうあずまや）


展望台からヒョッコリ顔を出して、澄み切った空の向こうに霞ヶ浦を望む伝助ヾU*^ェ^*Uゝ

ここは一体何処なのだろうかσU*´д｀*U？遠いところなのだろうか？いえいえ実は近所なのです∑⊂*゜д゜*⊃！！

近所も近所ｗだって公園の裏だものヾU*^ェ^*Uゝ

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１２月１６日


　何時も朝の散歩やボール投げに来ている「常陸風土記の丘」公園のちょっと上の道路を渡った所に来ています。



　この山は、公園から何時も見える山なのですが、

下から眺めていると、どうしても気になって仕方の無い箇所があったのです。

それは天辺に木の無い部分があって、何か建造物のようなものが見えているように感じていたのです。

　山の天辺に建造物！？あるとしたら展望台？・・・展望台があるとしたら登山道があるって事か！？

考えていても仕方が無い、公園の直ぐ向かいなので、伝助を車に乗せてちょっと行ってみる事にしました。



　公園を出て、道路を渡った直ぐ右側に山の方へ続く道があったので上ってみると、広いスペースがありました。

その上へは歩いてじゃないと行けないみたいなので、車を止めて歩いて登ってみる事にしました。すると・・・


龍神山山麓　ふれあいの森　入り口


　なんだか秋の景色の美しい登山道の入り口を見付けてしまったのでありました！∑⊂*゜д゜*⊃！！

うお！やったー！やったぞ伝助！！家から５～６分！公園の裏に登山道を発見してしまったぞ！！やった～～♪



　看板の地図を見ると、やっぱり展望台があるようだ＠＠！

やっぱり行ってみるもんだな！天気も良いし♪朝の散歩のついでに朝登山をしてみよう～♪


AM８：０１　スタート


　朝の散歩に朝登山♪晴天の朝日を浴びて、展望台を目指してまだ見ぬ山頂へ向かって冒険へ駆け出します。



　ボールをやらずに公園から離れる時にはちょっと不安そうな顔をしていた伝助も、

急遽、山を登る事になって大喜び♪景色や歩きを楽しめるコースだと良いんだけどな～＾＾



　ズンズン♪ズンズン♪ジグザグに登って行く伝助。

景色は良い、日差しも通って明るいし、足元も土と落ち葉に覆われて、足にも優しいハイキングコースのようでした。



　嬉しい楽しい伝助は、初めての小山に大はしゃぎ♪行ったり来たりを繰り返し走り回っていますヾU*・ェ・*Uゝ

　　　　　　　　　　　　　

　良かったな～近所で気軽に人に気を遣わず自由に山遊びが出来る！

そんな所があったらいいな～と長年思っていました。ここなら「今日は天気が良いから山いくぞ！」と気軽にこれます。



　公園の中にも一周２０分くらいのハイキングコースはありますが、

湿地の中なのでジメジメしているところがちょっと不満だったのですｗ

ここは良い！程よい傾斜に良く日差しが通ってカラッとしていて気分が良い＾＾



　私の気分が良いくらいのところなのですから、伝助君にとっても超ご機嫌の場所のようです＾＾


　　
　ウッドチップで足にも優しい♪これは楽しい場所を見付けてしまったな＾＾



　早く早く～♪と言わんばかりに嬉しそうに楽しそうに駆け回る伝助♪

ははは！どうだ！パパはやっぱりこうゆうところを見付ける才能だけはあるようだ！ガハハヾU*^ェ^*Uゝ



　いいか？これはわざわざ登山に来たのではなく、ただの朝の散歩だからな！朝登山だ！ヾU*^ェ^*Uゝ



　伝助のご機嫌の顔＾＾服を着ているのは公園へボール遊びをしにきただけだったからです（笑）



　これからは天気の良い時、暑い時には涼みに、寒い時には駆け回りに、雪が降ったら雪山遊びが気軽に出来ます。



　何時でも気軽に来れる近所の登山道、理想だ！ヾU*^ェ^*Uゝ



　二度目のジグザグを登ったところに何かあるようです＠＠！



AM８：１６　展望四阿　到着


　スタートから１５分、公園から見えていた謎の建造物に辿り着きましたヾU*^ェ^*Uゝ

やっぱり展望台だったんだ！！遠くからじゃなんだか良くわからなかったけど、木製の可愛い展望台がありました。





　さ～どんな景色が見えるかな？



　煙に覆われた獅子頭の公園からずっと霞ヶ浦の方まで見渡す事が出来ました。

朝日が眩しいですが、天気は快晴で石岡市をパノラマ状に見下ろせますヾU*^ェ^*Uゝ

　　　　　　　

　伝助も立たせてやるとｗずっと遠くの方を見つめていました＾＾俺達の住んでいる町が小さくみえるな！＾＾



　さ～朝の散歩の朝登山！なんて贅沢なお散歩なんだ～ヾU*^ェ^*Uゝ　さ～他のルートで下山してみよう。



　来た道とは違うルートで探索も予ねて下山してみます。



　木々はあるけど明るくてカラッとしているのが良いよな～＾＾



　尻尾を高々と上げて超ご機嫌の伝助君、これからここはちょこちょこ通うようにしような＾＾



　茨城の家から見える山々は、標高１００Mにも満たない小山が列なっているのが見えますが、

もしかしたら！こんな小山のハイキングコースがもっと至る所にあるのかもしれない！



　こんなところが近くに沢山あれば！これからの伝助の老後も気軽に楽しむハイキングが出来ますね！



　今年は紅葉が遅れているお陰で、１２月なのに山へ入ればまだ秋を感じられるようでラッキーでした。


AM８：３１　ゴール　ヾU*^ェ^*Uゝ


　行って帰って３０分、近所の小山のお気軽登山コース♪展望台付き！ヾU*^ェ^*Uゝ

住宅街からも放れているので、誰も居なくて手放しでお散歩出来る素敵な場所でした。



　他にも神社や隣接した山々へ通じるルートも幾つかあるようです。



　これから天気の良い日の朝の散歩にチョコチョコ通って、伝助と探索していこうと思いますヾU*^ェ^*Uゝ


ー　おまけ　－


ボールを取り上げられた伝助∑⊂*゜д゜*⊃！！返せ！返せ！の猛抗議（笑）　


ゴルを２頭連れた女性が優雅に歩いている！！


　伝助の妹のあんモナ姉妹が今月発売のRETRIVERの一月号に載っています＾＾

ゴールデンの仔犬「花ちゃん」を迎えてはみたけれど・・・

初めての大型犬に悪戦苦闘しているママさんに、良い切っ掛けを作ったあんモナ姉妹とご家族のお話し、

ちょっと見つけ難かったけれど、半袖短パン姿のパパさんを見て解りました！（笑）

賢い妹の兄として、伝助も鼻が高いですヾU*^ェ^*Uゝ



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僕のお家♪　でんちゅけハウス


　　昨日の夕方、以前から頼んでいた伝助のお家が届いたので、早速組み立ててみましたヾU*・ェ・*Uゝ

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　結構大きなビニールに包まれて送られてきました。

私がワサワサと袋を開けて拡げていると、伝助が興味津々寄って来ました。



　組み立てはジッパーを絞めるだけなので、非常に簡単で２～３分で完成です（笑）

アマゾンで見て「お！伝助カラーだ！！」と気にって買ったのですがｗ

ナイロン製で、中はフワフワしていて、柔らかい割には意外と丈夫で安心しました。



　これから寒くなるし、夜は一人でお留守番をしなくてはならない伝助君なので、

少しでも快適に♪安心して身を潜めて寝れるスペースとして、ちょっと早いけど誕生日プレゼントヾU*^ェ^*Uゝ

何時も机の下やテレビ台の隙間などに頭を突っ込んで寝ているので気に入るかと思ったのですが・・・

なにやら警戒して中々入ってくれませんヽU*´д｀*Uノ



　ん～～誘導してもスルリと交わして入ってくれませんヽU*´д｀*Uノ

仕方が無いので、まずは私が中へ入って見せたりして、伝助を誘ってみたりしました。



　丸くなれば、大人一人入れる位のスペースがあり、私が入って見本を見せると、

伝助もようやく安心したのか？中へ入ってきました＾＾　な！いいだろう～ヾU*^ェ^*Uゝ



　しばらく知らん顔してたら、せっせと骨や玩具やボールを運び込んでｗしっかりと陣地にしていました（笑）


恋瀬川サイクリングコース


　寒くなってきた伝助地方、日中は東京並みに暖かいですが、

関東でも北よりの茨城の夜は非常に寒く、最近では０度近くになる事も増えてきました。



　あ～やだやだ、パパの苦手な寒い冬が来るよ～～～ヽU*´д｀*Uノ



　夏の間は冷たいフローリングで寝ている伝助も、最近は布団へ潜り込んでくるようになりましたヾU*^ェ^*Uゝ

でも、布団が温まった３０分ほどで出て行ってしまうのですが、その後また布団の上へ上がってきて寝ています。


常陸風土記の丘　公園


　茨城は紅葉が無いのかな～？なんて思っていましたが、やっと緑が赤く染まり始めました。



　朝の落ち葉のハイキングコースをお散歩です♪



　池の水面の反射が綺麗です。



　もう直ぐ茨城へ越して来て丸１年になります。



　特にコレと言った際立った物は無いけれど、お散歩コースとボールをする広場だけは沢山あります（笑）


古墳の丘


　緑だった古墳の丘は、いつの間にか秋の色に変わっていました。



　
柏原池公園　


　多摩川の河川敷の頃からやっている遊びｗ

以前は私に追い付けないと伝助は「ピーピー」鼻を鳴らして追い掛けていたものでした。



　最近は楽をする事を覚えて、直ぐに先回りをしてしまいますヽU*´д｀*Uノ

ルークとリオを迎えた頃は、パパも若かったので、よく多摩川を全力で競争していたものですが・・・

今はこれが精一杯　UA´д｀*U。。。



　ボール遊びの後、芝でゴロゴロしながらボールをガジガジするのが一番の至福の時の伝助♪

はやいな～もう直ぐ８歳だもんな～


お里から


　夕方の散歩から家へ帰ると、伝助のお里の神戸の「さん太家」からジャーキーのプレゼントが届いていました。

今回のはかなりの熟練された完成度で驚きでした∑⊂*゜д゜*⊃！！

お里の味として、オヤツに与えますね！パパさんママさん有難う～ヾU*^ェ^*Uゝ



　最後はワンコ鍋♪伝助もシニア世代に入って体重が減り難くなってきましたヽU*´д｀*Uノ

最近は通常の半分の量のフードに野菜メインの盛り付けにしていますが・・・それでも体重が中々減りません、

まぁ～私も同じなんですがね＾＾；犬も加齢と共にやっぱり無駄に動かなくなってくるので脂肪が落ち難くなるんですね、


　さて、年末に向かってパパもお休みが減って忙しいヽU*´д｀*Uノ冬休みまでもう少し！頑張っていきましょう～♪


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