台風が来る前にヾU*^ェ^*Uゝ
7月26日 大芦渓谷 大滝

お気に入りの滝壺へやってきてニッカニカの伝助ヾU*^ェ^*Uゝ
台風8号の接近に伴って、また雨や雷雨の恐れがあるとの事で、海や川が荒れる前に先に遊んでおこう~とw
栃木県にある大芦渓谷へまたまた遊びにやってきましたヾU*・ェ・*Uゝ

お気に入りの滝壺へやってきてニッカニカの伝助ヾU*^ェ^*Uゝ
台風8号の接近に伴って、また雨や雷雨の恐れがあるとの事で、海や川が荒れる前に先に遊んでおこう~とw
栃木県にある大芦渓谷へまたまた遊びにやってきましたヾU*・ェ・*Uゝ
AM8:20 大滝 駐車場

我が家から丁度ここまでピッタリ2時間、大芦渓谷の大滝へ再び遊びにやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
この大芦川の清流はとても長いので、ここへ来るまで川が見える度に「ピーピープープー」それはうるさかった伝助w

放した瞬間!一気に崖を駆け下りwアッと言う間に水の中へ・・・
ここは物凄い崖で、パパもカメラを構える事も出来ないほどですが、
始めて来た頃はビビッて腰が引けて私の後ろを着いて来ていた伝助も、
3度目?4度目となるともう慣れたもので怖いもの知らずですヽU*´д`*Uノ

「あの~伝助く~~ん、パパが行きたいのは真下じゃなくて滝の方なんで~上がってきてくださ~~い」
大滝 滝壺

滝壺へ移動してきましたヾU*^ェ^*Uゝ
ここには日本海や太平洋の荒波も恐れぬ、大型犬伝助を満足させるだけの水量と流れがありますヾU*・ェ・*Uゝ

しかも水洗便所の様に透き通ってとても綺麗♪

昨日雨が降ったらしく、水量も流れも以前よりも激しいですが、
伝助は流れを体で感じ取って、方向を変えたりしながら押水引き水を良く読みます。
泳ぐスピードは変わりませんが、2度3度と泳ぐうちに段々行き帰りが早くなってきます。さすがです!ヾU*^ェ^*Uゝ

上はあんなに暑いのに、谷底のここはちょっと寒いくらいでした。

ここへ降りる崖は急で、足元は細かい石の積もった土でとても滑りやすく、
誤って転げ落ちると真下は岩の岩盤なので、下手したら命がありません∑⊂*゜д゜*⊃!!
尚且つ山奥の深い谷底には携帯の電波も届きません、落ちて怪我をしても救助も呼べないので注意が必要です。

でんちゅけは4WDですからね~でも過信は禁物!

泳ぎだしたらエンドレスの伝助w居る間はず~~と永遠レトリーブを繰り返しますヽU*´д`*Uノ

少しは休めばいいのにね~

まぁ~お陰でパパはお前を何処へ連れて行っても損した気はしないよ^^;

気が付いたら1時間半・・・着てからずっと泳いでいるのでw寒くなってきたし一度上がる事にしました。

滝壺の下の小さなプールへ

遊びながら~泳ぎながら移動します。

さて、あの崖を上がって一旦戻るぞ

ところが!「上がるぞ」を「帰るぞ!」と勘違いした伝助!!嫌がって真下の川へ飛び込みました∑⊂*゜д゜*⊃!!

本当にワザとらしく・・・「あれ?なんか僕入っちゃった^^」みたいな感じでw凄く白々しい三文芝居でした(笑)

私が上から呼べど叫べど上がってきませんヽU*´д`*Uノ

仕方が無いのでwこのままもうちょっと下の方を探索してみる事にしました。

私が折れて戻ってきたのを見て安心の伝助ですヽU*´д`*Uノ

下の方にも幾つか遊べるところがありました。

木々のドームに覆われた深い谷底の岩を流れる清流はとても綺麗でしたヾU*・ェ・*Uゝ

もっとアブや薮蚊とか色々虫が出るかな~と思いましたが、意外と居なくて安心しました。

岩場の渓流探索♪泳げるところは泳いで~伝助は楽しそうでしたヾU*・ェ・*Uゝ

崖に戻ってきました。 さ~今度こそ一旦上がるぞ!
7キロ下流へ移動

滝の谷底から上がった私と伝助は、泳げそうなところを見下ろしながら、約7キロ下流まで下ってきました。
ここは以前覗いたら良さそうなところだったのですが、人が居て諦めて通り過ぎたところなのですが、
今日は誰も居ないようだったので、車を止めて直ぐに降りられるところだったので寄って見ましたヾU*・ェ・*Uゝ

おお!下流へ下った分水量も川幅も増えて、流れも速いけど良さそうなところじゃないか!

ちょっと心配そうに見守る飼い主を横目に、伝助は直ぐに流れを読んで理想のライン取りで上手く泳いでいました。

これで流されずに見事に戻ってきて欲しいところへ戻ってくるんだから恐るべしです!

流れが速かろうと遅かろうと、伝助の泳ぐスピードは変わらないのに、ちゃんと流れを読んでる!凄い!@@!
更に5キロ下流へ

トータル2時間半泳いだところで帰路へ付きます。
ところが!この大芦川の清流はとても長いので、車の中から川が見える度に「ピーピープープー」鼻を鳴らす伝助w

ちょうど下の流れの緩やかなところで、柴犬と子供の家族連れが遊んでいるのが見えたので、
挨拶をして少しだけ混ぜて一緒に遊ばせてもらいましたヾU*・ェ・*Uゝ
ここで30分ほど遊んだ伝助は、最後には自ら素直に車に戻るほど発散して満足そうに帰っていきましたヾU*・ェ・*Uゝ
- おしまい -
ー 大芦渓谷の纏め動画 -

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我が家から丁度ここまでピッタリ2時間、大芦渓谷の大滝へ再び遊びにやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
この大芦川の清流はとても長いので、ここへ来るまで川が見える度に「ピーピープープー」それはうるさかった伝助w

放した瞬間!一気に崖を駆け下りwアッと言う間に水の中へ・・・
ここは物凄い崖で、パパもカメラを構える事も出来ないほどですが、
始めて来た頃はビビッて腰が引けて私の後ろを着いて来ていた伝助も、
3度目?4度目となるともう慣れたもので怖いもの知らずですヽU*´д`*Uノ

「あの~伝助く~~ん、パパが行きたいのは真下じゃなくて滝の方なんで~上がってきてくださ~~い」
大滝 滝壺

滝壺へ移動してきましたヾU*^ェ^*Uゝ
ここには日本海や太平洋の荒波も恐れぬ、大型犬伝助を満足させるだけの水量と流れがありますヾU*・ェ・*Uゝ

しかも水洗便所の様に透き通ってとても綺麗♪

昨日雨が降ったらしく、水量も流れも以前よりも激しいですが、
伝助は流れを体で感じ取って、方向を変えたりしながら押水引き水を良く読みます。
泳ぐスピードは変わりませんが、2度3度と泳ぐうちに段々行き帰りが早くなってきます。さすがです!ヾU*^ェ^*Uゝ

上はあんなに暑いのに、谷底のここはちょっと寒いくらいでした。

ここへ降りる崖は急で、足元は細かい石の積もった土でとても滑りやすく、
誤って転げ落ちると真下は岩の岩盤なので、下手したら命がありません∑⊂*゜д゜*⊃!!
尚且つ山奥の深い谷底には携帯の電波も届きません、落ちて怪我をしても救助も呼べないので注意が必要です。

でんちゅけは4WDですからね~でも過信は禁物!

泳ぎだしたらエンドレスの伝助w居る間はず~~と永遠レトリーブを繰り返しますヽU*´д`*Uノ

少しは休めばいいのにね~

まぁ~お陰でパパはお前を何処へ連れて行っても損した気はしないよ^^;

気が付いたら1時間半・・・着てからずっと泳いでいるのでw寒くなってきたし一度上がる事にしました。

滝壺の下の小さなプールへ

遊びながら~泳ぎながら移動します。

さて、あの崖を上がって一旦戻るぞ

ところが!「上がるぞ」を「帰るぞ!」と勘違いした伝助!!嫌がって真下の川へ飛び込みました∑⊂*゜д゜*⊃!!

本当にワザとらしく・・・「あれ?なんか僕入っちゃった^^」みたいな感じでw凄く白々しい三文芝居でした(笑)

私が上から呼べど叫べど上がってきませんヽU*´д`*Uノ

仕方が無いのでwこのままもうちょっと下の方を探索してみる事にしました。

私が折れて戻ってきたのを見て安心の伝助ですヽU*´д`*Uノ

下の方にも幾つか遊べるところがありました。

木々のドームに覆われた深い谷底の岩を流れる清流はとても綺麗でしたヾU*・ェ・*Uゝ

もっとアブや薮蚊とか色々虫が出るかな~と思いましたが、意外と居なくて安心しました。

岩場の渓流探索♪泳げるところは泳いで~伝助は楽しそうでしたヾU*・ェ・*Uゝ

崖に戻ってきました。 さ~今度こそ一旦上がるぞ!
7キロ下流へ移動

滝の谷底から上がった私と伝助は、泳げそうなところを見下ろしながら、約7キロ下流まで下ってきました。
ここは以前覗いたら良さそうなところだったのですが、人が居て諦めて通り過ぎたところなのですが、
今日は誰も居ないようだったので、車を止めて直ぐに降りられるところだったので寄って見ましたヾU*・ェ・*Uゝ

おお!下流へ下った分水量も川幅も増えて、流れも速いけど良さそうなところじゃないか!

ちょっと心配そうに見守る飼い主を横目に、伝助は直ぐに流れを読んで理想のライン取りで上手く泳いでいました。

これで流されずに見事に戻ってきて欲しいところへ戻ってくるんだから恐るべしです!

流れが速かろうと遅かろうと、伝助の泳ぐスピードは変わらないのに、ちゃんと流れを読んでる!凄い!@@!
更に5キロ下流へ

トータル2時間半泳いだところで帰路へ付きます。
ところが!この大芦川の清流はとても長いので、車の中から川が見える度に「ピーピープープー」鼻を鳴らす伝助w

ちょうど下の流れの緩やかなところで、柴犬と子供の家族連れが遊んでいるのが見えたので、
挨拶をして少しだけ混ぜて一緒に遊ばせてもらいましたヾU*・ェ・*Uゝ
ここで30分ほど遊んだ伝助は、最後には自ら素直に車に戻るほど発散して満足そうに帰っていきましたヾU*・ェ・*Uゝ
- おしまい -
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Entry ⇒ 2021.07.28 | Category ⇒ 大芦渓谷 | Comments (6) | Trackbacks (0)
「め」輝きすぎ∑⊂*゜д゜*⊃!!
5月4日 大芦渓谷 大滝

ゴールデンウィーク第二弾!今日は去年見付けた栃木県の大芦渓谷の大滝へやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
海水浴は後で砂落しのシャンプーが大変で、パパの腰が持たないのでw今回は川にしましたヽU*´д`*Uノ

ゴールデンウィーク第二弾!今日は去年見付けた栃木県の大芦渓谷の大滝へやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
海水浴は後で砂落しのシャンプーが大変で、パパの腰が持たないのでw今回は川にしましたヽU*´д`*Uノ
高速道路を降りた休憩エリア

コロナ規制でGWでも比較的空いているかな~なんて考えは甘かったヽU*´д`*Uノ
途中のジャンクションで渋滞に嵌り、随分時間が掛かってしまったので高速を降りた所でトイレ休憩。
伝助は今日はここで遊ぶのと勘違いしてwもうボールモード全快です。。。

いやいや、ここじゃないんだよw今日は暑いから川へ連れてってやるんだよ!だからほどほどにな^^;
PM12:33 大芦渓谷 大滝 到着

長い長い大芦川、今日は何処で遊ぼうかな~と車を走らせていましたが、
GWの渓谷はバーベーキューの一行で大賑わい、人の居ない所、人の居ない所と入っているうちに、
結局ここまで登ってきてしまいました^^;

バーン!飴色の輝き!透き通った伝助ブルーの美しい大滝の滝つぼですヾU*^ェ^*Uゝ
さ~思う存分に遊ぶが良い!U*`д´*Uノ”ぉぅ!

ほんと、ここは綺麗だよな~写真じゃ伝わらないほど肉眼だと何割増も美しいところです。

日中は23~25度くらいに暑くなる予報ですが、谷底のこの滝はちょっと寒いくらい涼しいです。
ただやっぱり海と違って山の川の水なので、驚くほど非常に冷たいです∑⊂*゜д゜*⊃!!
すると埼玉から来たという家族の一行が私達の滝壺へやってきました。
小学生くらいの子が二人と、お父さんとお母さんです。よく降りてきたなと思いました(笑)
しばらく一緒にダンベル投げや記念写真を取ってまた登って行きました。

水は凄く冷たいけれど、嬉しい楽しい伝助君はニッカニカ♪眼!輝きすぎ!w

「め」 輝きすぎ!☆
少しは休憩すればいいのに、ここはゴロスリする砂も無いので本当にエンドレスです^^;

後ろ足をプルプル震わせながら永遠やっているので、1時間くらい遊んだところで一旦上がります^^;
こっちで調整してあげないと死ぬまで泳いでそうで怖いです(笑)

さて、この崖を上がらなくてはなりません、しかし伝助、帰りたくなくて戻ろうとしますヽU*´д`*Uノ

なんとか誤魔化して少し体を温めた後、別の場所へ移動してきました。
私がここは降りられるかな~と下を覗きこんでいると・・・伝助は一目散に駆け下ります∑⊂*゜д゜*⊃!!

「オッサン降りられたよ~~」と私を見上げる伝助。。。
いやいや、降りられたのはいいんだけど。。。上がれるのか?・・・ここσU*´д`*U?

ん~神秘的で良い場所なんだけど・・・動けるスペースと泳げる場所が少ないので移動します^^;
案の定伝助は自力では上がれずw私が首根っこを捕まえて引っ張り上げます(笑)

今度はうんと下流の方まで移動してきました。

おお!ここは降り易くて広いから安心だ!しばらくここで遊ぼう♪

下の方でもやっぱり水は冷たいな^^;
よし!トータル2時間近く遊んだところで、楽しかった大芦渓谷を後にします。
明日から雨予報との事で、その分遊ばせてやろうと次なる目的地へ向かいますヾU*・ェ・*Uゝ
- つづく -

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コロナ規制でGWでも比較的空いているかな~なんて考えは甘かったヽU*´д`*Uノ
途中のジャンクションで渋滞に嵌り、随分時間が掛かってしまったので高速を降りた所でトイレ休憩。
伝助は今日はここで遊ぶのと勘違いしてwもうボールモード全快です。。。

いやいや、ここじゃないんだよw今日は暑いから川へ連れてってやるんだよ!だからほどほどにな^^;
PM12:33 大芦渓谷 大滝 到着

長い長い大芦川、今日は何処で遊ぼうかな~と車を走らせていましたが、
GWの渓谷はバーベーキューの一行で大賑わい、人の居ない所、人の居ない所と入っているうちに、
結局ここまで登ってきてしまいました^^;

バーン!飴色の輝き!透き通った伝助ブルーの美しい大滝の滝つぼですヾU*^ェ^*Uゝ
さ~思う存分に遊ぶが良い!U*`д´*Uノ”ぉぅ!

ほんと、ここは綺麗だよな~写真じゃ伝わらないほど肉眼だと何割増も美しいところです。

日中は23~25度くらいに暑くなる予報ですが、谷底のこの滝はちょっと寒いくらい涼しいです。
ただやっぱり海と違って山の川の水なので、驚くほど非常に冷たいです∑⊂*゜д゜*⊃!!
すると埼玉から来たという家族の一行が私達の滝壺へやってきました。
小学生くらいの子が二人と、お父さんとお母さんです。よく降りてきたなと思いました(笑)
しばらく一緒にダンベル投げや記念写真を取ってまた登って行きました。

水は凄く冷たいけれど、嬉しい楽しい伝助君はニッカニカ♪眼!輝きすぎ!w

「め」 輝きすぎ!☆
少しは休憩すればいいのに、ここはゴロスリする砂も無いので本当にエンドレスです^^;

後ろ足をプルプル震わせながら永遠やっているので、1時間くらい遊んだところで一旦上がります^^;
こっちで調整してあげないと死ぬまで泳いでそうで怖いです(笑)

さて、この崖を上がらなくてはなりません、しかし伝助、帰りたくなくて戻ろうとしますヽU*´д`*Uノ

なんとか誤魔化して少し体を温めた後、別の場所へ移動してきました。
私がここは降りられるかな~と下を覗きこんでいると・・・伝助は一目散に駆け下ります∑⊂*゜д゜*⊃!!

「オッサン降りられたよ~~」と私を見上げる伝助。。。
いやいや、降りられたのはいいんだけど。。。上がれるのか?・・・ここσU*´д`*U?

ん~神秘的で良い場所なんだけど・・・動けるスペースと泳げる場所が少ないので移動します^^;
案の定伝助は自力では上がれずw私が首根っこを捕まえて引っ張り上げます(笑)

今度はうんと下流の方まで移動してきました。

おお!ここは降り易くて広いから安心だ!しばらくここで遊ぼう♪

下の方でもやっぱり水は冷たいな^^;
よし!トータル2時間近く遊んだところで、楽しかった大芦渓谷を後にします。
明日から雨予報との事で、その分遊ばせてやろうと次なる目的地へ向かいますヾU*・ェ・*Uゝ
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Entry ⇒ 2021.05.05 | Category ⇒ 大芦渓谷 | Comments (2) | Trackbacks (0)
大芦川探索
9月4日 大芦川

前回、茨城栃木地方でNo1の評価のあった大芦渓谷の大滝は、大当たりの青い清流の美しい滝であった!
すっかり気に入った「大芦渓谷」今日はその帰りの道中で目に付いた幾つかの素敵な場所の探索に乗り出しました。
道路から下を覗いては移動を繰り返し、とても嬉しい偶然の再会もありました!ヾU*^ェ^*Uゝ

前回、茨城栃木地方でNo1の評価のあった大芦渓谷の大滝は、大当たりの青い清流の美しい滝であった!
すっかり気に入った「大芦渓谷」今日はその帰りの道中で目に付いた幾つかの素敵な場所の探索に乗り出しました。
道路から下を覗いては移動を繰り返し、とても嬉しい偶然の再会もありました!ヾU*^ェ^*Uゝ
大芦川 AM8:51 下流

我が家から約99キロ、前回大当たりだった大芦川へまだ見ぬ素敵な遊び場の探索にやってきました。
ここは、前回の大滝から14キロほど下流の開けた場所、とにかく長い大芦川!至る所にスポットが広がります!
車の窓からずっと川を眺めて「ピーピー」鼻を鳴らして大興奮だった伝助は!放した途端駆け込みます!

わ~~広くて美しい川だ!やった~~!まずはここからウォーミングアップ!探索遊びの始まりですヾU*^ェ^*Uゝ

嬉しくって 楽しくって ニッカニカの伝助w
流石!ツワモノの伝助!水流れを直ぐに読んで、流れの速い場所、安全に戻れる場所を瞬時に見極めます!

戻ってきては、私の足元にダンベルを放って次に備えていますwそしてニッカニカです(笑)

ダンベルを咥えて泳いでいる顔まで笑って見えますw水量も十分にあり、広く綺麗な川で遊ぶには理想的な川です。

15分20分遊んだら、また車を走らせて次のスポットへ移動して行きますヾU*・ェ・*Uゝ
泳げそうなところ、車の止められる場所、降りれそうなところ、人の居ないところを順次チェックチェックです。

おお!上流へ行くほど川の鮮度が増して、綺麗になっていくな!

ここは広く浅く緩やかな流れのところでした。

苔の岩や森林に囲まれて~日陰もあってとても涼しく居心地の良い場所でしたヾU*^ェ^*Uゝ
岐阜の板取川の感じに似ていますね、本当に川って感じで川幅もあり遊ぶには理想的なところでした。
流れは緩やかでも、川幅もあって水量も多いので、水に力があり水の中に足で立って踏み止まるには力がいります。
AM9:40 西大芦フォレストビレッジ

川沿いにある公園に移動してきました。

中々車を止められるところが少ない中、ここには駐車場が完備されていました。

駐車場があれば安心♪しばらくこの公園を拠点に探索です。

普段は暑いので歩くだけの散歩は直ぐに帰りたがる伝助ですがw今日は泳げると解っているので元気に歩きますw

2キロ位ずつ上流へ移動しながらきているので、また一段と水が綺麗になってブルーになってきています。

人工の石垣でしっかりと作られた公園の河川敷です。またしてもニッカニカの伝助w

とにかく、行った先で飛び込んで試し泳ぎを繰り返して行きますヾU*^ェ^*Uゝ
しかし、ここは見た目の綺麗さとは裏腹に、流れが抑えられている分水の流れが速すぎましたヽU*´д`*Uノ

日陰も無く、パパには辛いので泳ぎながら遊びながら移動して行きます^^;

公園の橋を渡った下の方に、緩やかで広いところが見えました!今度はそこへ探索です!

飛び込みに丁度良さそうな岩を発見!伝助は既にスタンバッテいます(笑)

ここは広いのでダイナミックに飛び込めますね!

そして、飛び込みから戻りのルートをしっかりと作って、ダンベルを運んで何度も何度も繰り返します^^
これね、ダンベルを私の足元に置いて、自分は飛び込み台へ回って待ってるんです(笑)

公園周辺の探索を終え、また上流へ少しずつ移動して今度はここです。

とにかく長い大芦川、今日はどんどん移動して、何時来ても楽しめるスポット探しですから^^

おお!ここは浅いけど段々になっていて流れが速いぞ!?大丈夫か??

流れに逆らってダンベルを追いかけますが、伝助の滝登りのようになっています(笑)

なんとかダンベルゲット!まぁ~流されてもここは段々になっているから引っ掛かるでしょう。



またちょっと上へ移動してきました。
今度はドリフトしながら上手い具合に流れを読んで戻ってきます。

ダンベルを追って~

ドリフト ドリフト~

私のところへダンベルを持ってきて~

また追いかけて~

ドリフト ドリフト~で戻ってきますヾU*^ェ^*Uゝ
AM10:40 偶然の再会!∑⊂*゜д゜*⊃!!

伝助がドリフトで遊んでいるちょっと上のスペースに、ゴールデン?ワンコが数頭遊んでいるのが見えました!
折角なので挨拶をして、良ければ一緒に混ぜてもらおうと近付くと・・「いぬまるさん!?」と聞き慣れた声が!
なんと!諏訪に住んでいる時に、尖石の広場や八ケ岳の渓流、はたまたアテラへ一緒に遊びに行った!!
メイちゃんとコロ丸くんとパパさんママさん達がいらしたのでした∑⊂*゜д゜*⊃!!え~~~~ビックリ@@!
なんでもメイちゃんの姉妹の里親さんの案内で偶然栃木まで遊びに来ていたのでした!!
こんな何万分の一みたいな偶然ってあるんですね!!

メイちゃんコロ丸くんは良く知った仲、早速意気投合してw伝助のダンベルの奪い合いが始まりました(笑)

ここまで移動しながらも2時間近く泳いできた伝助、そして来たばかりの元気なメイちゃん、

伝助のダンベルは何処へ行っても人気でみんな欲しがりますw今は元気なメイちゃんに敵いませんヽU*´д`*Uノ

地元の人の案内で来ているというだけあって、この場所は今までで一番安定して遊べる素敵な場所でした。

他にもグループは違いますが、5歳のゴールデンの仔や大きなトイプーの仔が遊んでいました。

犬飼の人達が集まるような場所ですから、人も犬も一緒に楽しめるような広く浅く緩やかな日陰のある場所です。

ここは良いな!次回はここから遊んで更に上流へ探索してみよう^^

再会に喜んでメイちゃんと記念撮影です^^ 皆さんは今日はここで寛いで遊んでいくそうです。
私と伝助は既に2時間以上遊んできたので、最後に大滝へ行って本日の締めとする事にしました。
大滝・・・

メイちゃんと遊んでいた場所から7.5キロ、最後の締めに大滝へやってきましたが・・・工事中∑⊂*゜д゜*⊃!!
しかも雨まで降り出して、残念ですが工事現場の邪魔をするわけにはいかないので、今日は諦めました^^;

折角滝まで来たのに遊べない伝助が、また車の中で「ピーピー」「プープー」うるさいのでw
少し下の車の止められるスペースを見付けて遊ばせてやる事にしました。

流石に上流の水は、一段と透き通って綺麗な分、冷たくなって感じられます。
ただ歩く散歩だと、最近は面倒くさがって歩きたがらず、直ぐに帰りたがるくせにw
やっぱり好きな事だと幾らでも遊んでいられる子供のようです(笑)

フンフン♪

スンスン♪

こちらはさっきの大芦川の上流の大芦渓谷になります。
大滝で遊べなかったのは残念だけど、帰りにもう一回メイちゃんとコロ丸君のところへ寄ってから帰る事にしました。
AM11:45 再びメイちゃんとコロ丸君のところへ

滝は工事中でダメでした~~~と言って戻ってきた伝助、再びメイちゃんとダンベルの追いかけっこです。

さっきは投げたダンベルを全てメイちゃんに取られていた伝助ですが、
あれからメイちゃんも泳いでいたので、持久力がありペースの変わらない伝助が今度は巻き返し始めますw

勝ち誇って笑っているようにも見えます・・・単に体が大きい分持久力があるだけです(笑)

さっきは別のグループで遊んでいた5歳のゴルくんも合流して、伝助のダンベルを虎視眈々と狙っていますw
形が気になるのか?とにかくダンベルは人気になります(笑)



新しい遊び場の開拓と、思いも寄らぬ嬉しい再会のあった大芦川の探索、
気が付いたら2時間の掟を破って3時間以上も居たのですから、大満足な川遊びとなったに違いありません^^
他にも多々遊べそうな場所もありましたが、釣り人が糸を垂らしている所に飛び込ませるほど私も鬼ではないのでw
この先の探索はまた次回の楽しみにしたいと思いますヾU*^ェ^*Uゝ
- おしまい -

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我が家から約99キロ、前回大当たりだった大芦川へまだ見ぬ素敵な遊び場の探索にやってきました。
ここは、前回の大滝から14キロほど下流の開けた場所、とにかく長い大芦川!至る所にスポットが広がります!
車の窓からずっと川を眺めて「ピーピー」鼻を鳴らして大興奮だった伝助は!放した途端駆け込みます!

わ~~広くて美しい川だ!やった~~!まずはここからウォーミングアップ!探索遊びの始まりですヾU*^ェ^*Uゝ

嬉しくって 楽しくって ニッカニカの伝助w
流石!ツワモノの伝助!水流れを直ぐに読んで、流れの速い場所、安全に戻れる場所を瞬時に見極めます!

戻ってきては、私の足元にダンベルを放って次に備えていますwそしてニッカニカです(笑)

ダンベルを咥えて泳いでいる顔まで笑って見えますw水量も十分にあり、広く綺麗な川で遊ぶには理想的な川です。

15分20分遊んだら、また車を走らせて次のスポットへ移動して行きますヾU*・ェ・*Uゝ
泳げそうなところ、車の止められる場所、降りれそうなところ、人の居ないところを順次チェックチェックです。

おお!上流へ行くほど川の鮮度が増して、綺麗になっていくな!

ここは広く浅く緩やかな流れのところでした。

苔の岩や森林に囲まれて~日陰もあってとても涼しく居心地の良い場所でしたヾU*^ェ^*Uゝ
岐阜の板取川の感じに似ていますね、本当に川って感じで川幅もあり遊ぶには理想的なところでした。
流れは緩やかでも、川幅もあって水量も多いので、水に力があり水の中に足で立って踏み止まるには力がいります。
AM9:40 西大芦フォレストビレッジ

川沿いにある公園に移動してきました。

中々車を止められるところが少ない中、ここには駐車場が完備されていました。

駐車場があれば安心♪しばらくこの公園を拠点に探索です。

普段は暑いので歩くだけの散歩は直ぐに帰りたがる伝助ですがw今日は泳げると解っているので元気に歩きますw

2キロ位ずつ上流へ移動しながらきているので、また一段と水が綺麗になってブルーになってきています。

人工の石垣でしっかりと作られた公園の河川敷です。またしてもニッカニカの伝助w

とにかく、行った先で飛び込んで試し泳ぎを繰り返して行きますヾU*^ェ^*Uゝ
しかし、ここは見た目の綺麗さとは裏腹に、流れが抑えられている分水の流れが速すぎましたヽU*´д`*Uノ

日陰も無く、パパには辛いので泳ぎながら遊びながら移動して行きます^^;

公園の橋を渡った下の方に、緩やかで広いところが見えました!今度はそこへ探索です!

飛び込みに丁度良さそうな岩を発見!伝助は既にスタンバッテいます(笑)

ここは広いのでダイナミックに飛び込めますね!

そして、飛び込みから戻りのルートをしっかりと作って、ダンベルを運んで何度も何度も繰り返します^^
これね、ダンベルを私の足元に置いて、自分は飛び込み台へ回って待ってるんです(笑)

公園周辺の探索を終え、また上流へ少しずつ移動して今度はここです。

とにかく長い大芦川、今日はどんどん移動して、何時来ても楽しめるスポット探しですから^^

おお!ここは浅いけど段々になっていて流れが速いぞ!?大丈夫か??

流れに逆らってダンベルを追いかけますが、伝助の滝登りのようになっています(笑)

なんとかダンベルゲット!まぁ~流されてもここは段々になっているから引っ掛かるでしょう。



またちょっと上へ移動してきました。
今度はドリフトしながら上手い具合に流れを読んで戻ってきます。

ダンベルを追って~

ドリフト ドリフト~

私のところへダンベルを持ってきて~

また追いかけて~

ドリフト ドリフト~で戻ってきますヾU*^ェ^*Uゝ
AM10:40 偶然の再会!∑⊂*゜д゜*⊃!!

伝助がドリフトで遊んでいるちょっと上のスペースに、ゴールデン?ワンコが数頭遊んでいるのが見えました!
折角なので挨拶をして、良ければ一緒に混ぜてもらおうと近付くと・・「いぬまるさん!?」と聞き慣れた声が!
なんと!諏訪に住んでいる時に、尖石の広場や八ケ岳の渓流、はたまたアテラへ一緒に遊びに行った!!
メイちゃんとコロ丸くんとパパさんママさん達がいらしたのでした∑⊂*゜д゜*⊃!!え~~~~ビックリ@@!
なんでもメイちゃんの姉妹の里親さんの案内で偶然栃木まで遊びに来ていたのでした!!
こんな何万分の一みたいな偶然ってあるんですね!!

メイちゃんコロ丸くんは良く知った仲、早速意気投合してw伝助のダンベルの奪い合いが始まりました(笑)

ここまで移動しながらも2時間近く泳いできた伝助、そして来たばかりの元気なメイちゃん、

伝助のダンベルは何処へ行っても人気でみんな欲しがりますw今は元気なメイちゃんに敵いませんヽU*´д`*Uノ

地元の人の案内で来ているというだけあって、この場所は今までで一番安定して遊べる素敵な場所でした。

他にもグループは違いますが、5歳のゴールデンの仔や大きなトイプーの仔が遊んでいました。

犬飼の人達が集まるような場所ですから、人も犬も一緒に楽しめるような広く浅く緩やかな日陰のある場所です。

ここは良いな!次回はここから遊んで更に上流へ探索してみよう^^

再会に喜んでメイちゃんと記念撮影です^^ 皆さんは今日はここで寛いで遊んでいくそうです。
私と伝助は既に2時間以上遊んできたので、最後に大滝へ行って本日の締めとする事にしました。
大滝・・・

メイちゃんと遊んでいた場所から7.5キロ、最後の締めに大滝へやってきましたが・・・工事中∑⊂*゜д゜*⊃!!
しかも雨まで降り出して、残念ですが工事現場の邪魔をするわけにはいかないので、今日は諦めました^^;

折角滝まで来たのに遊べない伝助が、また車の中で「ピーピー」「プープー」うるさいのでw
少し下の車の止められるスペースを見付けて遊ばせてやる事にしました。

流石に上流の水は、一段と透き通って綺麗な分、冷たくなって感じられます。
ただ歩く散歩だと、最近は面倒くさがって歩きたがらず、直ぐに帰りたがるくせにw
やっぱり好きな事だと幾らでも遊んでいられる子供のようです(笑)

フンフン♪

スンスン♪

こちらはさっきの大芦川の上流の大芦渓谷になります。
大滝で遊べなかったのは残念だけど、帰りにもう一回メイちゃんとコロ丸君のところへ寄ってから帰る事にしました。
AM11:45 再びメイちゃんとコロ丸君のところへ

滝は工事中でダメでした~~~と言って戻ってきた伝助、再びメイちゃんとダンベルの追いかけっこです。

さっきは投げたダンベルを全てメイちゃんに取られていた伝助ですが、
あれからメイちゃんも泳いでいたので、持久力がありペースの変わらない伝助が今度は巻き返し始めますw

勝ち誇って笑っているようにも見えます・・・単に体が大きい分持久力があるだけです(笑)

さっきは別のグループで遊んでいた5歳のゴルくんも合流して、伝助のダンベルを虎視眈々と狙っていますw
形が気になるのか?とにかくダンベルは人気になります(笑)



新しい遊び場の開拓と、思いも寄らぬ嬉しい再会のあった大芦川の探索、
気が付いたら2時間の掟を破って3時間以上も居たのですから、大満足な川遊びとなったに違いありません^^
他にも多々遊べそうな場所もありましたが、釣り人が糸を垂らしている所に飛び込ませるほど私も鬼ではないのでw
この先の探索はまた次回の楽しみにしたいと思いますヾU*^ェ^*Uゝ
- おしまい -
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Entry ⇒ 2020.09.07 | Category ⇒ 大芦渓谷 | Comments (15) | Trackbacks (0)
大芦渓谷 大滝
8月21日 大芦渓谷 大滝

遂に!ブルーに遭遇!
我々でんちゅけ探検隊は!
大芦渓谷で 青い清流の滝を見た!∑⊂*゜д゜*⊃!!
AM6:10 大芦渓谷(おおあしけいこく) 大滝 展望台前

我が家を早朝4時に出発し、大芦川の清流 大芦渓谷の大滝のあるところへやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
何時も当ても無くやってきているわけではなく、事前にこちらのサイトなどで検索してから来ています。
栃木、北茨城方面の清流で第一位!との事で、期待が高らみ週末は天候が悪くなりそうとの事で前倒しで来ました。

展望台から谷底を覗くと綺麗な清流が見えました!しかも青だ!やった~ヾU*^ェ^*Uゝ

滝も見えています。あれだ!大滝!ヾU*・ェ・*Uゝ
逸る気持ちを抑えきれない伝助!展望台から下を覗いて行ったり来たりw降りられるところを探しているようでしたw

事前の調べで、「降りられるようである。」との記載はあったのですが、「降りられる」とは明言されておらず。
案の定ハッキリした道筋みたいなものは無く、なんとなく降りた人も居るのであろう~くらいの人が通った跡が、
薄っすらとあるかな~くらいなものでしたw

中腰で手を付いて、枝や石を掴んで半分砂や小石と一緒に滑り降りるような崖を下ります。

伝助もかなりの低姿勢で、半分滑りながら鼻を「ピーピー」鳴らしながら崖の斜面を下って行って、
あとは御覧の通り、ポチャン♪と水に浸かってニンマリとして私を見上げていましたヽU*´д`*Uノ

まだ朝も早く、日も差していないのに水はキラキラ輝いて物凄い鮮度だという事は直ぐに解りました。

さすが!第一位!茨城へ来てからこれまで色々見てきた中で別格の美しさです!ヾU*^ェ^*Uゝ

これは大当たりでした!なんと言ってもブルーというのが感激です!アテラ以来のブルーがここにある!

大滝 落差15M 幅5M だそうです。
展望台から崖を下って、岩場を歩いて川を渡り大滝の前までやってきました。
*注意*
降りる事は可能であるが、降りてしまう人がいるだけ、というレベルで非常に崩れ易い脆い急斜面の崖です。
谷底は湿地であり湿った岩の足元は滑りやすく、滑落の恐れもあるので怪我をしたら自力で上がる事は難しい、
そして携帯電話の電波が、この谷底や辺り一体の山奥には届かない事です。
事故や滑落で怪我をしても救助を呼ぶ事も出来ないので、一人で行って降りる事は避けましょう。
この時点ではそんな事を知らない飼い主である(汗)
それでは行ってくるがいい!

念願の青い清流にデッカイ滝のプールに大満足の伝助!
滝の勢いに押されながらも、何度も何度もダンベルを運んでは投げろ投げろと繰り返しますヾU*^ェ^*Uゝ


感無量でニッカニカ!ヾU*^ェ^*Uゝ

折角なので下の方も探索してみる事にしました。

下に行きたいパパと、さっきの滝が気に入って戻りたい伝助。。。意見が分かれます(笑)

結局滝へ戻る事になりましたヽU*´д`*Uノ

水は信州ほどではありませんが、茨城へ来てからは冷たいほうです。やっぱり水が冷たい方が綺麗なんだな!

お気に入りの滝へ戻ってきてまた遊んでいますヾU*^ェ^*Uゝ
ここで勢い余ってダンベルを滝の中へ放ってしまうのですが、水の流れも掴んで裏へ回る事も覚えたようで、
上手く滝の裏に回ってダンベルを取ってきていました∑⊂*゜д゜*⊃!!流石は伝助です!

時刻も7時を回って日も高くなってきました。もう少ししたら日差しが滝壺を照らすかもしれない、
そうなったらもっと輝いて綺麗だろうな~と考えて、それまで一旦上がって休憩する事にしました。
私はこの素敵な滝をみんなにメールやラインで教えてあげたいと考えてハッとなりました∑⊂*゜д゜*⊃!!
うおおお!!ここ!電波が届かない@@!そうなると焦ります!あの崖上がれるんだろうか!σU*´д`*U?

安全な登りのルートをしっかりと確保しておく為にも、ここは一度上がっておきたい!
知らないというのは恐ろしい、滑落して足でも折ったらこの崖は登れないだろうし助けも呼べないヽU*´д`*Uノ

足元を踏み固めたり、木に捕まったりしながら無事に上がってきました^^
何でも始めては緊張しますが、一度上がって来た事でしっかりとルートを把握しました。
AM8:20 再び滝へ

1時間ちょっとでは、まだまだ遊び足りない伝助が「ピーピー」「プープー」うるさいのでヽU*´д`*Uノ
1時間ほど休憩をしたあと、再び谷底へ降りていきました。

2度目となるともう慣れたものです。登りのルートもしっかりと把握できたので、さっきより安心して遊べます^^

今度は滝とは反対側の下流の方へ探索をしてみました。

森の深い谷底の川に、ようやく日差しが差し掛かっていました。

水は輝いてとても綺麗です^^

真上から太陽が水面を照らしてくれる時間は、もっと10時とかにならないと届かないようですね、
ちょっとしたプールを見付けてはダンベルを放って遊びながら探索です。

しかし、さっきの滝で味を占めた伝助は・・・やっぱり滝へ戻りたがります(笑)

少しずつ水面に日差しが届き始めて飴色の輝きを放ちます!ここは揚羽蝶が沢山いました。

再びお気に入りの滝へ戻ってきた伝助、嬉しくって楽しくって仕方が無いようです^^

遂には滝の裏側を回って反対側へ出てくるルートも編み出していました(笑) この滝回れるんだな^^;


右から行ったり、左から出てきたりwすっかり自分の遊び場として面白ルートを確保して伝助流に楽しんでいます。
あと一回、もう一回、これで最後を繰り返し8時40分、パパも今晩仕事があるのでここいらで撤収する事にしました。
滝の上へ

最後に、道路をちょっと歩いて、大滝の上へ行ってみました。

こちらは階段と祠があり、簡単に降りられました。

初めての大芦渓谷でしたが、ここは我が家から104キロほどで、そんなに遠くなく道も来易いのでまた来よう^^
今日は、この大滝に向かってここだけで遊んでいましたが、実はこの渓谷は非常に長い渓谷なのです!
尾白川が3キロほど、阿寺が5キロほどなのに対して、ここは17キロも長い渓谷と清流が続いています。
ここへ来るまでに、思わず車を止めたくなるような眼に留まる遊べそうな素敵な場所が沢山ありました。
しばらく大芦渓谷通いが続きそうですヾU*^ェ^*Uゝ
ー おまけ -
椎茸の子

手作り食に詳しいガンプままさんから、腫瘍の出来やすい仔と言われた伝助の食材に椎茸を勧められました。

なんでも成分に含まれるなんちゃらがw良いそうです!早速これまでのワンコ鍋に椎茸を加えてみる事にしました^^
良いと言われた事は、何でも試してみる飼い主なのでありました!効果があると良いな~ヾU*^ェ^*Uゝ
- おしまい -

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遂に!ブルーに遭遇!
我々でんちゅけ探検隊は!
大芦渓谷で 青い清流の滝を見た!∑⊂*゜д゜*⊃!!
AM6:10 大芦渓谷(おおあしけいこく) 大滝 展望台前

我が家を早朝4時に出発し、大芦川の清流 大芦渓谷の大滝のあるところへやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
何時も当ても無くやってきているわけではなく、事前にこちらのサイトなどで検索してから来ています。
栃木、北茨城方面の清流で第一位!との事で、期待が高らみ週末は天候が悪くなりそうとの事で前倒しで来ました。

展望台から谷底を覗くと綺麗な清流が見えました!しかも青だ!やった~ヾU*^ェ^*Uゝ

滝も見えています。あれだ!大滝!ヾU*・ェ・*Uゝ
逸る気持ちを抑えきれない伝助!展望台から下を覗いて行ったり来たりw降りられるところを探しているようでしたw

事前の調べで、「降りられるようである。」との記載はあったのですが、「降りられる」とは明言されておらず。
案の定ハッキリした道筋みたいなものは無く、なんとなく降りた人も居るのであろう~くらいの人が通った跡が、
薄っすらとあるかな~くらいなものでしたw

中腰で手を付いて、枝や石を掴んで半分砂や小石と一緒に滑り降りるような崖を下ります。

伝助もかなりの低姿勢で、半分滑りながら鼻を「ピーピー」鳴らしながら崖の斜面を下って行って、
あとは御覧の通り、ポチャン♪と水に浸かってニンマリとして私を見上げていましたヽU*´д`*Uノ

まだ朝も早く、日も差していないのに水はキラキラ輝いて物凄い鮮度だという事は直ぐに解りました。

さすが!第一位!茨城へ来てからこれまで色々見てきた中で別格の美しさです!ヾU*^ェ^*Uゝ

これは大当たりでした!なんと言ってもブルーというのが感激です!アテラ以来のブルーがここにある!

大滝 落差15M 幅5M だそうです。
展望台から崖を下って、岩場を歩いて川を渡り大滝の前までやってきました。
*注意*
降りる事は可能であるが、降りてしまう人がいるだけ、というレベルで非常に崩れ易い脆い急斜面の崖です。
谷底は湿地であり湿った岩の足元は滑りやすく、滑落の恐れもあるので怪我をしたら自力で上がる事は難しい、
そして携帯電話の電波が、この谷底や辺り一体の山奥には届かない事です。
事故や滑落で怪我をしても救助を呼ぶ事も出来ないので、一人で行って降りる事は避けましょう。
この時点ではそんな事を知らない飼い主である(汗)
それでは行ってくるがいい!

念願の青い清流にデッカイ滝のプールに大満足の伝助!
滝の勢いに押されながらも、何度も何度もダンベルを運んでは投げろ投げろと繰り返しますヾU*^ェ^*Uゝ


感無量でニッカニカ!ヾU*^ェ^*Uゝ

折角なので下の方も探索してみる事にしました。

下に行きたいパパと、さっきの滝が気に入って戻りたい伝助。。。意見が分かれます(笑)

結局滝へ戻る事になりましたヽU*´д`*Uノ

水は信州ほどではありませんが、茨城へ来てからは冷たいほうです。やっぱり水が冷たい方が綺麗なんだな!

お気に入りの滝へ戻ってきてまた遊んでいますヾU*^ェ^*Uゝ
ここで勢い余ってダンベルを滝の中へ放ってしまうのですが、水の流れも掴んで裏へ回る事も覚えたようで、
上手く滝の裏に回ってダンベルを取ってきていました∑⊂*゜д゜*⊃!!流石は伝助です!

時刻も7時を回って日も高くなってきました。もう少ししたら日差しが滝壺を照らすかもしれない、
そうなったらもっと輝いて綺麗だろうな~と考えて、それまで一旦上がって休憩する事にしました。
私はこの素敵な滝をみんなにメールやラインで教えてあげたいと考えてハッとなりました∑⊂*゜д゜*⊃!!
うおおお!!ここ!電波が届かない@@!そうなると焦ります!あの崖上がれるんだろうか!σU*´д`*U?

安全な登りのルートをしっかりと確保しておく為にも、ここは一度上がっておきたい!
知らないというのは恐ろしい、滑落して足でも折ったらこの崖は登れないだろうし助けも呼べないヽU*´д`*Uノ

足元を踏み固めたり、木に捕まったりしながら無事に上がってきました^^
何でも始めては緊張しますが、一度上がって来た事でしっかりとルートを把握しました。
AM8:20 再び滝へ

1時間ちょっとでは、まだまだ遊び足りない伝助が「ピーピー」「プープー」うるさいのでヽU*´д`*Uノ
1時間ほど休憩をしたあと、再び谷底へ降りていきました。

2度目となるともう慣れたものです。登りのルートもしっかりと把握できたので、さっきより安心して遊べます^^

今度は滝とは反対側の下流の方へ探索をしてみました。

森の深い谷底の川に、ようやく日差しが差し掛かっていました。

水は輝いてとても綺麗です^^

真上から太陽が水面を照らしてくれる時間は、もっと10時とかにならないと届かないようですね、
ちょっとしたプールを見付けてはダンベルを放って遊びながら探索です。

しかし、さっきの滝で味を占めた伝助は・・・やっぱり滝へ戻りたがります(笑)

少しずつ水面に日差しが届き始めて飴色の輝きを放ちます!ここは揚羽蝶が沢山いました。

再びお気に入りの滝へ戻ってきた伝助、嬉しくって楽しくって仕方が無いようです^^

遂には滝の裏側を回って反対側へ出てくるルートも編み出していました(笑) この滝回れるんだな^^;


右から行ったり、左から出てきたりwすっかり自分の遊び場として面白ルートを確保して伝助流に楽しんでいます。
あと一回、もう一回、これで最後を繰り返し8時40分、パパも今晩仕事があるのでここいらで撤収する事にしました。
滝の上へ

最後に、道路をちょっと歩いて、大滝の上へ行ってみました。

こちらは階段と祠があり、簡単に降りられました。

初めての大芦渓谷でしたが、ここは我が家から104キロほどで、そんなに遠くなく道も来易いのでまた来よう^^
今日は、この大滝に向かってここだけで遊んでいましたが、実はこの渓谷は非常に長い渓谷なのです!
尾白川が3キロほど、阿寺が5キロほどなのに対して、ここは17キロも長い渓谷と清流が続いています。
ここへ来るまでに、思わず車を止めたくなるような眼に留まる遊べそうな素敵な場所が沢山ありました。
しばらく大芦渓谷通いが続きそうですヾU*^ェ^*Uゝ
ー おまけ -
椎茸の子

手作り食に詳しいガンプままさんから、腫瘍の出来やすい仔と言われた伝助の食材に椎茸を勧められました。

なんでも成分に含まれるなんちゃらがw良いそうです!早速これまでのワンコ鍋に椎茸を加えてみる事にしました^^
良いと言われた事は、何でも試してみる飼い主なのでありました!効果があると良いな~ヾU*^ェ^*Uゝ
- おしまい -
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Entry ⇒ 2020.08.23 | Category ⇒ 大芦渓谷 | Comments (16) | Trackbacks (0)