2021.7.17 花園渓谷 与四郎の滝
五浦海岸から35分、花園渓谷の与四郎の滝へ移動してきましたヾU*^ェ^*Uゝ
五浦岬公園の駐車場で考えて、ここで泳がせれば潮水のベタベタもゴロスリの砂も遊びながら綺麗に落とせて、
尚且つ家へ着く頃には毛も乾いて直ぐ寝れる!一石二鳥作戦でパパも楽だし伝助も嬉しいでWIN♪WIN♪です!
もっと掛かるかと思ったけど、意外と近からず遠からずの距離で思い出してラッキーでしたヾU*^ェ^*Uゝ
PM12:40
2年振り?だけど伝助は覚えていて、私が木の根っ子で滑ってフラフラ降りていくのを横目に、
サササッと前回と同じ道を下って何食わぬ顔でwフフフン♪と泳いでいましたヽU*´д`*Uノ

決して水の多い渓谷じゃないので、前回は水量が少なくて物足りなかったけど、
梅雨明けしたばっかりの今日は!伝助の泳ぎを満足させるだけの深さと流れがありましたヾU*^ェ^*Uゝ

さ~ここでしっかりと泳いで体に付いた潮水のベタベタと砂を落とすんだU*`д´*Uノ”ぉぅ!

カンカン照りで温かった海とは違って、ここは木漏れ日の冷たい山の清流でヒヤッとして気持ち良かったです。

一日に二度楽しい伝助♪パパも帰ってからのシャンプーが無くて嬉しくってニッカニカです!ヾU*^ェ^*Uゝ

何度も何度も飛び込んではダンベル運びを繰り返し、こちらでも1時間近く遊んで綺麗サッパリになりました!
作戦大成功!この流れのパターンは今後も使えそうです!お陰で帰って直ぐにグッスリ寝る事が出来ました^^
ー 与四郎の滝の纏め動画 - なんだか時代の流れは本当に早くて、画像をパソコンに落としてチマチマ写真を貼ってブログを書くより、
スマホで簡単に動画を作ってアップする方が遥かに早いし見ていて楽しいしで驚いています∑⊂*゜д゜*⊃!!
ー おまけ -
こちらはあんモナちゃん♪Akiyamaさん達とみんなで尾白川へ遊びに行ったんだってヾU*^ェ^*Uゝ
砂防ダムの滝のカーテンの迫力は相変わらずですね!信州の水はもっと綺麗なんだろうな~
- おしまい -
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6月4日 花園渓谷
今日は、渓流遊びを求めて、北茨城にある「花園渓谷」へやってきましたヾU*^ェ^*Uゝ
我が家から約105キロ、ほぼ高速を使い時間にして約1時間40分掛かりました。
茨城の渓流!はたして!?σU*´д`*U?
AM10:06 与四郎の滝
高速道路から降りて約17キロ、山道に沿うように透明な川がずっと続いていました。
思ったより川幅が無く、緩やかな流れの花園川でした。
一旦一番上の「花園渓谷終点」まで上り、下りながら道すがら泳げそうなところを探して見付けたのがここ!
車の中から下に見える川と水の音に、ずっと鼻を「ピーピー」鳴らして大騒ぎしていた伝助w
とりあえず目の前の水に飛び込んで行きますヾU*^ェ^*Uゝ

ここ!ここだけ!この「与四郎の滝」の下だけは深くなって泳げるだけの水量がありましたヾU*・ェ・*Uゝ

なんか、とても神秘的、渓流というよりは、森の中の泉?のような場所でした。
滝壺と、そのちょっと一段下にプールみたいなのがあります。
事前の調べのHPで見た時には、もっと大きく見えたのですが・・・騙されました(笑)

それでも伝助君は満足そう♪やっと遊べる~~~と言わんばかりにw何度も何度も飛び込みます^^


山が低いので、水量も少なく流れはとても緩やかでした。八ケ岳の渓流よりも少ないかな?
ただ雪解け水などはないので冷たくはありませんでした。
調子に乗っていたら、滝へ放ったダンベルが滝の向こう側へ消えていまいました∑⊂*゜д゜*⊃!!
見失ってクルクルと回っている伝助が面白い(笑)

こんな感じで山道の直ぐ下を、森と岩と苔に覆われた緩やかな渓流です。

40分ほど遊んで滝の上へ上がってきました。
この後も色々上へ下へ探索してみましたが、伝助が泳いで遊べそうな場所はここだけでした。
地元のお爺さんが居たので聞いてみましたが、人が泳いで遊べるような川ではないと仰っていました^^;

来る時に目に付いた芝の広場へ寄って、乾燥&ボール遊びですヾU*・ェ・*Uゝ
せっかく来たけど、伝助にはちょっと不完全燃焼だったようでw今度はボールで芝を走り回ります。

もっと近ければな~気軽に連れてきて泳いで乾かすのにバッチリなんだけど。。。
でも川は綺麗だし、緑は日本庭園みたいに新緑が輝いていました。
さて、パパは仕事があるからそろそろ帰りますよ!シャンプーが要らないのが救いかな^^;
まぁ~来てみないと解らないからな!また次の名所へ探索に行ってみようヾU*^ェ^*Uゝ
- おしまい -
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